膵炎食事に該当するQ&A

検索結果:975 件

慢性膵炎の疑いがあります

person 20代/男性 -

慢性膵炎担ってしまった場合は、膵臓がんのリスクが6倍程になり、寿命も10年程短いとされるとネットで見ました。また完治できるものではないため、少しずつ悪化の一途を辿ると見ました。 治療や食生活を見直しても、手遅れなのでしょうか。 昨晩は晩酌をし、今朝から背中の左側が筋肉痛ほどの痛み?違和感?があり、このようになったのは初めてではなく、呑みすぎた日(二日酔いになるような日)には、同様の痛み?違和感?を感じる事がありました。これは、二日酔いが収まると同時に治まっていました。 しかし、今回は二日酔いになる様な量を飲酒した訳でもないにも関わらず夕方になっても違和感が残っておりネットで調べると慢性膵炎が出てきて怖くなり病院を受診しました。 先生には、歳もまだ若いし可能性としては高くないと思うけど慢性膵炎の疑いはあると言われました。 明日、血液検査・CTをしていただきます。 昨晩の晩酌と一昨日には焼肉を食べました。 ここ半年は飲酒量が増えと自分でも思っており、週に3程度の頻度で7%の焼酎炭酸割りを850mm〜1L程呑んでいました。(昨晩は更に呑んでいました。) しかし、煙草は吸いませんし週に3回ほど2時間程度の筋トレ、もしくは5kmランニングをしていました。 これまで健康診断で異常が出たことはありませんでしたし、20代になってから今まで170cm.61〜64キロを維持してきました。 断定的な回答を頂くことは出来ないことは承知していますが、やはり慢性膵炎の可能性は高いのでしょうか。また、食事を見直しても膵臓がんや糖尿病の発症リスクは6倍にもなるのでしょうか。最善を尽くしたとして膵臓はどの程度もつのでしょうか。

4人の医師が回答

食道がんT1aの治療方法に悩んでいる

person 40代/女性 -

妻が10月に胸部食道がんを胃カメラ検査で見つかり検体もがんだったそうです。 T1aステージのようです。 見つけてくれた主治医は内視鏡の専門医なので治療ガイダンスに従って下層粘膜までの剥離手術を勧めたが、画像を見るからに広範囲にルゴール液に染まらない癌部分が有りその他小さい部分も見受けられ、難しい治療に思いますし手術後の狭窄が確実に起きる状態で、又主治医は取ってみてリンパ管にがんがあれば違う治療になるとおっしゃっていたので、待てよ食道を温存し食事も少しできるようでないで持病の慢性膵炎で太れなくなった妻が又痩せてしまうと思い。自らセカンドオピニオンでステージ1までの重粒子線を扱ってる病院で伺ったら、すぐに適応出来ませんと言われ、T1bからでないとだめだし、粒子が強すぎると言われ、がっかりしそれなら先進医療はあきらめて、地元の癌拠点病院のIMRの放射線のみでの治療を紹介してもらおうと思います。化学放射線治療だと妻は初めての抗がん剤で苦しみ食事もとれなくなり体力がなくなると思いますので、このステージでは放射線を分割放射線治療だけで取れないものでしょうか。主治医は紹介してくれるでしょうか。お教えください。

3人の医師が回答

過敏性大腸炎じゃないと疑い

person 30代/女性 -

去年6月頃から、夜間の腹痛・血便・下痢が3か月の間に10回ほどあり、9月に大学病院で大腸カメラ検査を受けました。結果は「腸管性子宮内膜症の疑い」で、ディナゲストの服用を開始しました。 しかし、今年の8月末頃から再び同じような症状が出始め、現在は ★ 3日に1回ほど、夜12時に就寝しようとすると腹痛から下痢 ★ 食事中にも腹痛から下痢になる ★ 8月以降は、救急車を呼ぶほどの激しい腹痛で3回大学病院救急受診 ct→異常なし 下痢が終わると、まるで嘘のように腹痛が消えるという状態です。 大学病院では「去年も同じ症状でカメラ検査をして問題なかったから、これは過敏性大腸炎でしょう」と言われましたが、気になる点があります。 ⭐︎ アミラーゼが38と低値 ⭐︎ 下痢後の血液検査で毎回白血球が約11,000と高め crp大丈夫 ⭐︎ 下痢、軟便、普通便でも、鼻水のような粘膜が付着している このようなことから、クローン病や潰瘍性大腸炎も心配しています。しかし、主治医からは「自分はその専門だから違う」と言われています。また 慢性膵炎の可能性も気になっています。 ストレスが原因と言われますが、ストレスでは片付けられないほどの強い腹痛で、ほぼ毎日腹痛と下痢があり、食事もまともに取れません。 ――こんなに症状が重い「過敏性大腸炎」の患者はいるのでしょうか?

5人の医師が回答

アミラーゼ、リパーゼの数値が急に上がり膵臓癌が心配です

person 50代/女性 - 解決済み

2月始め頃~ 食べ過ぎが続いたため胃もたれ なかなか良くならず「胃がんでは?」と不安になり心身不調 2月12日 胃腸科Aにて胃カメラ、腹部エコー、血液検査全て異常なし、ピロリ菌感染歴なし(画像左) 安心して急に食欲が出る。しかし何かすっきりせず、今度は「膵臓癌かも?」と不安になる 2月20日 人間ドック。血液検査により血清アミラーゼ226で高値だと知らされる(まだ結果用紙は来ていません。当日の口頭のみ) 2月21日 慌てて近くの胃腸科B受診。腹部エコー異常なし、単純CT異常なし 2月25日 同胃腸科の血液検査でPアミラーゼ、リパーゼがかなり高値、膵炎疑いの診断(画像右) 2月25日 オンライン診療で、不安感が強すぎる方は消化不良などでアミラーゼやリパーゼが急に上がることもある、と言われる 2月26日 胃腸科C受診。エコー異常なし 膵管の幅(1.1mm)など、画像を見ながら説明を受ける 再度血液検査⇒結果待ち という状況です。 画像左(2月12日)では全く異常なしの健康体だったのに、たった9日(画像右)で膵炎疑いという診断で大変ショックを受けています。 心気症(特に膵臓癌恐怖症)なので仕事が全く手につかず、休業してしまっています。 近親者に膵臓癌や糖尿病なし。お酒は一滴も飲みません。便秘下痢なし 。最後の胃腸科Cではエコーや単純CTで異常がないので大丈夫とは言われましたが数字に出ているので不安です 食事は普通に出来ますが、心配であまり食欲がなく、2週間で2、3kg痩せました。 ・このように急激に膵臓が悪化したのは、やはり膵臓癌の可能性があるのでしょうか。 ・今度どのような検査が必要でしょうか。 また、数値が下がる事はあるのでしょうか。 以上よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

空腹時に就寝し、その後夜中に激しい胃痛で目覚める

person 40代/女性 -

いわゆる空きっ腹で就寝。お腹が空きすぎて目が覚め寝れない状態でしたが、夜中に食べると胃もたれするし明日朝に食べようと頑張って寝ました。 数時間後夜中に胃痛で目覚め、1時間我慢しましたが、ずっとキリキリ、ズーンとみぞおちが痛むため、何か胃に入れようと体を起こして冷蔵庫に向かいました。 食べ物を探していると、急に目眩のような頭がフワフワする、気が遠くなるような状態になったため、低血糖症状かもしれない(持病なし)と思い、ラムネを2つ食べました。足りないかもと思い、梅ジュースも飲みました。 倒れると危ないため、しゃがみ込んだところで、記憶が切れる。その時、もしかしたら数秒失神していたのかもしれません。 目が覚めたところで急に吐き気を催し2度嘔吐。 胃痛は続いたままです。 我慢できず夫を起こして夜中3時に救急外来に行きました。 血液検査では肝臓が少し数値が高いかなくらいで問題なし(血糖値も問題なかった) 胆管、胆嚢のエコー検査問題なし 心電図問題なし 胆結石、動脈解離、膵炎を疑ったようですが、問題ないとの診断でした。 点滴(痛み止め、吐き気どめ)を打ち、症状は治りましたが、 みぞおちの激しい痛みや嘔吐、ふらつき、はなんだったのでしょうか。 胃腸カメラは半年前に受けていますが、胃壁が薄い、荒れていると言われました。何か関係ありますか? 2日経った今は特に胃は痛くなく食事も問題なく取れています。また胃カメラをした方がいいですか。

5人の医師が回答

下痢が1か月以上止まらない

person 40代/女性 -

約1か月間、下痢が続いています。 経過を箇条書きで書かせていただきます。 ・6月下旬頃から、お腹の不調(下痢、ガスが溜まる)が目立ち始める。 ・7月4日、夕食後から腹痛が酷くなる。 ・翌朝5日はお臍周りを中心に痛みがあり、歩くとお腹に響く状態。ほぼ一日寝て過ごす。身体の関節痛あり(特に膝)。 ・通院しているIBD外来で処方の不調時に服用するゼンタコートを1カプセル服用(吐き気もあったため1カプセル)。 吐き気が強くなることはなかったため、7月6日からは3カプセルを服用。 ・当初左側上腹部も痛かったことから、軽い膵炎を心配し、7月7日に家の近くのIBDも診てもらえるクリニックを受診(かかりつけ医ではなく、初めて受診)。 血液検査の結果、CRPが0.9。その他の項目は異常なし。 お腹にガスが溜まっていて、腸が動いていないと言われる。 ・食事は、エレンタール、豆腐やゼリー飲料。 ・下痢は多いときで10回程度。 ・ゼンタコート3カプセルを約2週間服用し、便もかろうじて形になることもあり。 ・ゼンタコートを2カプセルを4日程、1カプセルを3日程服用し、服用をやめる。 ・常時の腹痛はなくなったが、お豆腐、お粥等を食べても下痢気味。 ・7月25日、外食予定があり、脂質の多い食事をする。 ・7月26日、朝から酷い下痢と、7月5日の時の様な腹痛あり。 夕食にそうめんを食べ、夜中3時過ぎに腹痛で目が覚めて下痢。 ・7月29日、リウマチ科(家族性地中海熱で通院)定期受診。 下痢が家族性地中海熱、もしくはベーチェットからきているのかは分からないので、プレドニゾロンは減らせないとのこと。尿検査で、ケトン体±。 ・7月30日、かかりつけのIBDを予約外受診。心拍数が101回。息切れあり。 血液検査は正常。 診察で、家族性地中海熱からくる腸炎ではないといわれる。 ゼンタコートの服用を勧められ、現在も3カプセル服用中。 このとき、消化を助ける酵素?の薬を処方してもらうが、翌日の朝、昼を服用したあとから下痢が酷くなり、吐き気も出たため服用をやめる。 ・8月8日現在も、形のない泥のような黄色い下痢が続く。 このような、経過です。 いつものように食事を摂れていないこともあり、1か月前と比べて体重が4kg減少しています。 IBDの予約外受診では、家族性地中海熱関連ではない下痢とのことでしたが、少しだけ上がったCRPは何だったのだろうか、ゼンタコートを服用したら腹痛が治まるのはなぜなのかと思っています。 今回の下痢はどのような原因が考えられますか? また、次のIBD受診は10月下旬の予定ですが、主治医の先生に、下痢が止まらなかったら、受診してもいいと言われています。 どのくらいを目安に受診を考えたらいいのでしょうか?

3人の医師が回答

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