くも膜下出血後の生活食事に該当するQ&A

検索結果30 件

甲状腺機能低下症について

person 30代/女性 - 解決済み

甲状腺機能低下症と診断されて 通院している30歳女性です。 17日(木) 受診日だったので病院へ行き エコーと血液検査をしました。 エコーは(前回8cm)だったのが(今回3cm)に 小さくなっていたようなのですが 採血の結果、TSHが前回より悪くなっていると 言われました。 前回の甲状腺の値(TSH)は、2.12 今回は、3.52でした。一応 基準値内なのですが ホルモンの薬を処方されました。 私の この結果で ホルモンの薬(チラージンs錠50) を処方されるのは 普通なのでしょうか? 私は身長152cm 体重72kgです。 私は今月30歳になったばかりです! 小3の娘がおりますので 今後は妊娠の予定は一切ありません。 薬は 飲んたことなくて 初めて処方されたお薬ですし 副作用に動悸や息切れなど記載されていると 余計怖くて飲めません…。 以前、市販の鎮痛剤EXを飲んだ際に 凄く動悸や息切れ等が起こり 死ぬんじゃないかと すごく怖くなったことがあるため 動悸や息切れなど 副作用に記載されている薬を 飲むのは とても抵抗があります。 一応、甲状腺機能低下症と診断された 経緯についてお伝えしておきます。 長くなってしまうのですが… 私(当時23歳)は、2016年6月に 交通事故に遭いました。外傷性脳損傷と 外傷性くも膜下出血を患い 意識不明の重体で集中治療室に入院しました。 今日明日持つか分からない状況でしたが 約1週間前後に意識が回復し一般病棟へ それから脳を損傷しただけで 身体はどこも不自由なく生活できています。 ただ、高次脳機能障害という後遺症を 患いました。それから約1ヶ月程 入院生活し退院、その数ヶ月後ぐらいに 手足の爪にボコボコした感じの異常があり 通院していた病院中にある皮膚科を受診 念の為、採血をということで 血液検査をしたところ甲状腺の値が悪い とのことで内科にまわされて診察を受けました。 薬を飲むほどではないとの事で 採血とエコーで経過観察になり 甲状腺の値が 初めて診断された時は 悪かったのに、次 内科を受診した時には 良い値が 毎回 続いていましたが そのまま経過観察は続けていました。 値は、良い状況が続いていましたが 時々悪くなったりしていたので 内科の先生に 現在通院している病院の先生 (糖尿病・甲状腺専門医)を紹介されました。 その時に その病院で初めて採血した際 TSH2.12で、17日の採血はTSH3.52 という 結果だった という事になります。 私は、身長152cm で 体重は 妊娠前(当時19歳)は42km 妊娠~出産(当時20~21歳)は約56kg 事故後の入院~退院(当時23歳)は53kg 退院して自由時間が増えてから 当時流行っていた韓国の激辛インスタント麺に ハマってしまい そればかり夜中に食べたりして 体重が63kgぐらいまで増えてしまいました。 その後、飽きたという事もあるのですが すぐにインスタントは辞めました。 現在は 全く食べていません。 普段の私の食事量は 至って普通で 朝なし 昼なし 夜あり または 朝なし 昼あり 夜ありで食事をしてます。 現在も同じく量は変わらずですが 現在72kgです。 運動は普段から全くしない運動不足です。 療養中のため現在 働いてはおりません。 値も基準値、だらしないから太る 12日に昆布を食べすぎたせいで値が増えたんだと思っていて、これらは あまり甲状腺のせいだと 思えないのですが…どうでしょうか…?

4人の医師が回答

くも膜下出血や大腸がんの遺伝性について

person 30代/女性 -

30年近く前、私の母方の祖母は 2度くも膜下出血を起こし、後に50代前半で大腸がんで亡くなりました。 色々な情報がありますが、大腸がんとくも膜下出血は遺伝が関係しているとも聞きますので、特に私の母は健康意識が非常に高い生活をしていました。 しかし、私達親子と祖母では生活態度が違います。 私達母子は副流煙は日々吸い続ける生活でしたが、母は非喫煙者です。 私は過去に2年ほどタバコ吸っていた時期はありましたが、妊娠を機に辞めました。 祖母は一日1箱は確実に吸うほどヘビースモーカーでした。 また、食生活も祖母は乱れてました。食べたいものを食べたいだけ食べる生活でしたので、栄養バランス等は全く考えているようには思えない食生活でした。 私達母子は基本食事の栄養バランス+足りない分をサプリメントで補う生活です。 祖母は飲酒を伴う接待の仕事をしていましたので、日々吐く程お酒を飲み続けていたそうです。 私達母子普段はビール缶350ml一本程度。(私は飲む時はビール缶500ml+チューハイ1缶飲みます) 母はこの10年でほとんどお酒を飲まなくなったと聞いています。 母は50代後半になり、祖母の年齢を超えました。 やはり遺伝を気にしているようで、健康意識の高い生活を送っていますが、年齢なりの異常はあれど入院する程の大病にはなっていません。 遺伝が気になるのも分かりますし、私も若干気にしていますが、食生活を含めた生活態度は上記で述べたように祖母と私達では違いすぎます。 それでもくも膜下出血や大腸がんは遺伝でなりやすいのでしょうか? 気になるとしたら、副流煙を吸い続けていた生活が20年近く続いていた事です。

11人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)