セディール錠20mgに該当するQ&A

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線維筋痛症で痺れて痛くて苦しいです

person 70代以上/男性 -

線維筋痛症で全身が痺れて、節々が痛くて苦しいです、改善する方法がありますか、特に痺れが辛いです。 ●線維筋痛症は2018年12月、線維筋痛症学会所属の心療内科で診断。 ●発症は1994年11月頃。 ●飲んでいる薬は 心療内科 ノイロトロピン4単位(朝昼夕食後、寝る前各2錠)、メリスロン(朝昼夕食後)、デパケン100mg(朝昼夕食後)、カロナール500mg(朝昼夕食後)、ロキソニンゲル、ジプレキサ5mg(寝る前)、セディール10mg(朝昼夕食後寝る前)、ベルソムラ15mg(寝る前)、ロゼレム8mg(寝る前)、エスタゾラム2mg(寝る前)ミヤBM(朝昼夕食後)、パントシン錠200(朝昼夕食後)、クエチアピン(寝る前)、トフィソパム錠50mg(朝食後、夕食後)、サインバルタ30mg(朝食後)、アリナミンF50mg 消化器内科 スルピリド50mg(朝食後、夕食後)、モサプリド5mg(朝昼夕食後)、タケキャブ10mg(寝る前)、ミカムロAP(朝食後)、ピタバスタチンCa錠1mg(朝食後)、プロマック75mg(朝食後、寝る前)、酸化マグネシウム330mg(朝昼夕食後) 漢方医学センター 茯苓飲合半夏厚朴湯(朝昼夕食後、1回800~1000mg) 眼科 トラボプロスト(高眼圧目薬 1日1回)、アレジオンLX点眼液0.1%、フルオロメトロ点眼液0.1% 耳鼻科 エピナスチン塩酸塩錠20mg(寝る前)、モンテルカストOD錠10mg(寝る前)、フルチカゾン点鼻液50㎍ ●ベンゾジアゼピン系睡眠薬を飲んでいます、習慣性が心配ですが主治医はベルソムラ15mg、ロゼレム8mgだけで眠れないのであれば、使うしかないと言うことです。 ●ノイロトロピン点滴をすると、1日くらいは軽減します、3月1日にも1時間半掛けて通院し点滴してきました。 ●サインバルタは状況を見ながら漸増すると言うことです。

3人の医師が回答

「聴力検査の見方と、現在の状態、治療法」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

引用して相談させていただきます。 耳鼻科医のアドバイスに従い、9月29日~9月4日までストレスの要因の1つかもしれない運動不足解消のため、室内、室外(20分の散歩)をして、9月5日にかかりつけの耳鼻科へ行き聴力検査を行った結果、両耳ともに125Hz、500Hzは20dB以上の聴力があり、軽度難聴がなくなり治療終了となりました。が、程度は少しよくなったものの左耳の耳鳴り、響き、詰まった感じは残っていました。その後、室内での運動、散歩20分(雨の日以外)を続け少し状態は良くなった気がしましたが、9月29日(雨の日)に状態が悪くなってきたようなので、別の耳鼻科へいき聴力検査をしたところ、右耳は125Hz~8kHzまで20dB以上(0dB側)に対し、左耳は125Hz,250Hzが35dBよりも落ち、500Hzと1kHzが20dB、2kHzと4kHzが25dB、8kHzが50dBに落ちていました。 (左耳の500Hz,1kHzは以前の相談で添付した聴力検査の結果より5dB改善しています。)この結果をもってかかりつけの耳鼻科に行ったところ、今まで処方した3種類(メイラック錠1mg、セディール錠10mg、アボデスコーワ顆粒10%)の薬は最善のもので別な薬の処方はない、と言われました。(薬では治らないなら、自分が耐えるしかないような感じでした。)その後も室内・外の運動を続け状態が良くなってきた感じがしましたが、10月4日(午後から雨)、朝起きたら耳鳴りと閉塞感が強め、地声の響きも以前に戻ったような気がしました。今後もストレスの原因になりそうなものをリストアップしてつぶしていこうと思いますが、ご質問させていただきます。(1)本当に他に薬がないのか?(2)聴力が良くなったり、悪くなったりする耳・耳以外の病気の可能性について(3)耳の調子が悪くなるのは雨の日ですが、低気圧がこのような症状を起こすことはあるのでしょうか?以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

精神科でのトラウマティックな出来事の精神的、肉体的影響

person 60代/女性 - 解決済み

通院先の精神科で、年末年始の大病の影響による悪性症候群の原因について、入院先の病院と通院先の病院との見解の違いから、一時的に入院先の病院の精神科に転院しては舞い戻ったりして、通常の診療行為とは違う事が起きたからか、主治医の診察に乱調を来たし、私は「美は乱調にあり」とも言うし、流れに身を任せてみようと思い、主治医と私の関係が一時的にとても近くなりました。それを精神科の上の先生に咎められ、転院を促されました。その頃その精神科では医師が2人辞めたそうで、診察時間も短くなり、希望の曜日の予約も取れなくなっており、また、その病院では特殊なカウンセリングしか行われておらず、悩みの種類が違うから私は受けられないと言われていたので転院する事にして、喜んで転院しました。ところが転院先も混んでいたようで、元の主治医のところに戻った方が良いと言われてしまいました。当時精神科の雰囲気は悪く、上の先生から私は邪魔者扱いされていたので凄く悩みましたが、悪性症候群が収まった後の不思議な症状の相談に乗ってもらった入院先の呼吸器内科の先生に、精神科医はあまり変えるものではないと言われて納得していた事や、一時的に転院した病院の先生にも、元の病院の主治医のところに戻った方が良いと言われていたし、新しい精神科に変わったらただ薬をもらってくるだけになってしまうだろうと思い、取り敢えず元の主治医のところに戻る事にしました。その際、一時的な転院先から手渡しされた紹介状を精神科に持参して驚きました。その病院の精神科の外来は午前中しか開かれておらず、私は13時00分ちょっと前に行ったのに待合は満員だし、看護師さんは患者に、医師が辞めましてと説明しているし、主治医のボードには4つぐらい患者の番号が並んでいるしで、これはもう精神科だけではマネージ出来ないのではないか、このままにしておくと大変な事になると思って帰りました。私は20代の頃役員秘書をしていました。役員室には新聞各紙や各種雑誌が回覧されていて、確か赤鉛筆で「若くても過労死する、むしろ若いから大丈夫とたくさん仕事を振られて過労死する」という記事を切り抜いた覚えがあります。私は3年近くぴっとり一緒に過ごし、年末年始の私の大病の際は大役を果てしてくれた彼がいて、結婚しようとしていましたが、価値観の違いを感じて大変悩み、主治医には迷惑がられていましたが、私も必死で頻繁に受診していました。すると主治医の顔がどんどん苦しげになり、様子も尋常ではなくなっていたので心配していました。そこでたまたまちょっと前に受診して話しやすかった総合診療部の先生に手紙を出して注意を喚起したところ、主治医の診察を受けると普通の顔に戻っていたので良かったと喜んでいたのも束の間、自分のマネージメントの不備を明らかにされた上の先生の恨みを買い、次に主治医の診察を受けると、主治医が顔面蒼白になって結婚指輪をしていたのが8月14日の事です。それから3ヶ月になりますが、まだかっかとなったり、めまいがしたりします。主治医はPTSDではないと言います。薬はバルプロ酸ナトリウムを800mg、セディールを6錠、柴胡加竜骨牡蛎湯3包に、耳鼻咽喉科でもらうジフェニドール塩酸塩錠25mgとアデホスコーワ顆粒10%を服用しています。トラウマかとも思います。私は40代後半に職場のセクハラとパワハラに遭って自律神経失調症になり、精神科と縁が出来ました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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