タナトフォビアとはに該当するQ&A

2週間前から死恐怖症に悩まされています。きっかけはサウナに入っている時に70代ぐらいの方が、死亡保険について話していたことで、ふと「死んだらどうなるんだろうと」考え、一瞬だけ心が締め付けられパニックになりました。 それから考えないようにしていましたが、少しずつ考える頻度が増え、この数日は朝から夜までずっと考えてしまいます。 「死後の世界はあるのか、死んだら無なのか。無になったらこの生きている世界で楽しい・つらい経験したことは意味があるのか。」 そんなことを考えてしまい、今まではそういったことを考えたとしても一瞬で忘れ去ってたのですが、 今になっては何故今まで不安に思わなかったのかという心理になってしまっています。 死後の世界は誰もわからないので他の恐怖症とは違い根本的な解決策がないと思っています。 どうすればいいのかわかりません。 このまま自然と以前のように考えなくなるものなのでしょうか。

誰しもそうなのですが、自分が、老化し、死ぬのが怖くて、精神不安定になり、日中も頓服が欠かせません。 また、妻が先立って死んでしまったら、とても1人で生きてゆけないと思い、とても不安で怖いです。 私は、弱く自立していない人間なので１人では生きていけないと絶望しています。 また、身内の死も怖いです。 お葬式の風景、目の前にある死体に対しても恐怖を感じてしまうと思います。 精神が弱いので、きっと、死を前にすると、失神するほどのショックを受けると思います。 特に妻の死に遭遇したらショックで入院が必要になるかもしれません。 こんな風に死を恐れている私ですが、精神医学で何か対応できることはありますか？ 不安障害なのでしょうか？精神医学での対応といえば、抗不安薬を処方してもらうくらいでしょうか？