トラゼンタ副作用に該当するQ&A

検索結果:37 件

糖尿病治療薬SGLT2阻害薬と副作用について

person 70代以上/男性 -

70代の男性です。従来糖尿病対策として毎朝トラゼンタ5mgを何年も服用していました。昨年9月から前立腺治療のためビカルタミドの服用やゴナックス・リュープリンの注射を開始してから、その副作用か、血糖値の上昇が見られた為、現在トラゼンタからSGLT2阻害薬(トラディアンスAP)に変えて服用しています。 血糖値は、空腹時で120程度であったものが、140→150→160と上昇し、HbA1cも7.3になったことで新しい薬を処方された次第です。SGLT2阻害薬の副作用として、体重減少が挙げられていますが、薬を変えて2ヶ月半で体重は69kg→68kg→67kgと減ってきており気になっているところです。(身長173cm) つきましては、以下教えていただければ幸いです。 (1)SGLT2阻害薬の服用により、尿に多くの糖が排出されると理解していますが、同時に栄養分も併せて排出されてしまい、これが体重減少の原因と理解してよろしいでしょうか。 (2)体重減少により顔や腕の皮膚にたるみや皺が目立つようになり、見た目もさることながら、高齢者として栄養不足になっては体力、免疫力の維持上も問題あると思い、従来より食事の量を増やそうと考えていますが、食べる量を増やせば血糖値上昇を招くという負のスパイラルを懸念しています。どのように対応したら良いかアドバイスをお願いします。 (3)体重の減少はどの程度までが許容範囲でしょうか。体力、免疫力の維持からも、場合によっては元の薬(トラゼンタ)に戻すことも考えられるでしょうか。(HbA1cは中途段階で6.9に下がりましたが、直近の数値は測っておりません)。 以上よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

大動脈解離b型の今後の薬剤投与変更

person 50代/男性 -

50代前半の男性です。2年前に大動脈解離b型になり入院保存療法後に今現在迄薬飲みながら生活仕事活動中です。(目眩や神経痛あり)ずっと薬は飲みながら生活していく予定ですが、血圧も血液の数値(糖尿病)も正常値になっており(食事療法と軽い運動も継続中170cm、80kg前後)、この先何十年か薬を飲み続けるには個人的に薬の量が多いかと感じ、減らせるのであれば一般的な処方がどれくらいかと、このまま飲み続けた場合、副作用の可能性(内臓等の負担)などの危険。セカンドオピニオンとしておうかがいしたいです。担当医にも次回うかがう予定ですが、以前別医師には減らしても1つと糖尿の数値が戻れば糖尿の薬を検討しますといわれました。やはりこれ位が普通なのでしょうか?以下服用中の薬です。宜しくお願いします。 朝。フォシーガ10mg、タケキャブ20mg、ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg、ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg(2錠)、ロスバスタチン錠5mg、ナフトピジルod錠50mg、トラゼンタ5mg、アジルサルタン錠20mg、ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT。 (別でアリピプラゾール3mg服用中) 夜。ニフェジピンcr錠20mg、メトホルミン塩酸塩錠250mgMT 中性脂肪が少し基準より高い位で他は基準数値内なので個人的には減らせるのであれば減らしたいのですが、再発等考慮した場合最低限はある程度必要なのでしょうか?見解宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

多剤服用・脳血管変化による認知症の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母親の短期記憶低下・人物誤認について質問します。糖尿病、高血圧、脂質異常症、うつ状態の既往があります。 母親が先日「あなたは誰の子」と聞いたり、11月から遠方に住んでいる兄弟と私を間違えたり、存在しない人が自宅に来たなどと言うようになりました。日中の一定期間を覚えていない事も多いですが、一緒にいるとしっかりコミュニケーションは取れます。 かかりつけに内科と精神科がありましたが、10月から同じことを繰り返し聞いたり言ったりするようになり、夕方から夜にかけて不穏になることもあったため、服薬状況を確認したところ、朝食後テルチア配合錠AP、エナラプリルマレイン酸塩錠5mg、バイアスピリン100mg、グリメピリド錠1mg、ロスバスタチン錠5mg、トラゼンタ錠5mg、メトグルコ錠250mg、ウルソデオキシコール、メコバラミンが内科から処方、ロラゼパム0.5mgが精神科から処方されていました。 昼食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパムが処方、夕食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパム、デュロキセチン30mgが処方されていました。しかし、ロラゼパム、デュロキセチンを長期間独断で頓用にしており、大量に余っている状態でした。10月中旬に精神科を受診、MRI検査の結果、梗塞は認められず、両側大脳半球白質病変がやや目立ち、右側頭葉に陳旧性微小出血あり、海馬の萎縮は軽度という結果でした。 その後、内科にMRIの結果を報告し、ウルソデオキシコール、メコバラミンの処方を止め、毎食後ニセルゴリンが処方され、ロスバスタチン錠5mgを昼食後服用に変更しました。 ロラゼパムとデュロキセチンも処方とおりきちんと服用させたところ、不穏がなくなり、同じことを1日に何回も言ったりすることはなくなったのですが、上記のような状態となりました。 先日精神科を受診し、アリセプトを勧められましたが、朝食後の薬が多すぎるため、昨日からアリドネパッチを寝る前に貼ることになりました。 ゾルピデムは夜間頻尿で眠れず1ヶ月間毎日服用しています。 ゾルピデムを他の眠剤に変更するべきでしょうか。多剤服用による副作用の可能性もあるかと思いますが、薬を止めさせることもできず、認知症の悪化を心配しています。

3人の医師が回答

トラゼンタとベイスンの薬の効果と副作用について

person 60代/女性 -

母の症状についてお伺いさせて頂きたいのですが、 糖尿病2型の痩せ型で現在スターシス30mg1錠を1日3回、グラクティブ25mg1日1回を今年9月まで服用し10月からグラクティブ50mgに変更し服用してきましたが、現在まで中々血糖値が下がらないので病院へ行き、別の薬のトラゼンタ5mg1日1回とベイスン0.3mg1日3回を服用する事になりました。 ここ数年の間はhba1c7.7.8.1等7~8の辺りをうろうろしていたのを繰り返していたのですが、最近数ヶ月の間外に歩く事が出来ず運動が減った辺りから血糖値もhba1cの値も上昇するようになりました。現在血糖値229、hba1c9.1と高く、早く血糖値を改善する様に言われました。長く服用していた薬を変更するので、副作用や薬を用いてどのくらい血糖値やhba1cが改善するのかが気になるのですが、トラゼンタはDPP-4阻害薬でも胆汁排泄型とのなので腎臓や肝臓等には殆ど負担はないのでしょうか? またトラゼンタとベイスン錠はスターシス、グラクティブと比べて 一般的に考えると改善は効果的なのでしょうか?またトラゼンタとベイスンの薬は、スターシスとグラクティブと比べて 臓器への負担や薬の強さはどのくらい違うのでしょうか? また、トラゼンタとベイスンは低血糖になる可能性は殆どないのでしょうか?主治医の先生は低血糖の可能性は殆どないとの事だったのですが、万が一の場合はぶどう糖を服用してと言われたのですが、ぶどう糖の方は貰っておらず処方もされていないので、念のため市販で売っていた 夢のくちどけ ぶどう糖18粒というものを購入したのですが、低血糖の際に使用するものはこうしたものでも良いのでしょうか?色々と質問だらけで本当に申し訳ないのですが、よろしくお願い致します

4人の医師が回答

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