在宅酸素療法酸素量に該当するQ&A

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特発性肺動脈性肺高血圧症(IPAH)のX線と換気機能について

person 20代/男性 -

ご閲覧ありがとうございます。 先月、失神をし病院に行きました。MRIや胸部X線、脳波や血液検査を行った後、右心カテーテル検査を行い、特発性肺動脈性肺高血圧症(IPAH)と診断されました。 普段は医療関係の仕事をしておりますが、少し動くだけで息切れがひどく、仕事もあまり続けられないかもしれません。 現在、ヴォリブリスを処方されていますが、進行すると訪問診療可能な病院に移り、在宅酸素療法が始まる可能性があることを言われました。 胸部X線の今後について質問です。 現在の胸部X線検査では中枢側肺動脈の拡張と、末梢肺動脈の狭少、 右房・右室の拡張に伴う若干の心拡大を認めたとの事でした。 肺高血圧症が進行すると、 1、胸膜癒着 2、気腫化 3、繊維化 4、不透明肺 5、胸郭変形 6、心縦隔の変形 7、蜂巣肺 はそれぞれ見受けられるようになるのでしょうか。 次に、換気機能についてです。 予測肺活量は現時点で4576.716 mlで、1秒量(FEV1.0)が900台なのですが、 肺活量実測値(VC)、努力性肺活量(FVC)の結果を聞き損じたのですが、一般的にどの程度だと推測できますでしょうか? 以上、複雑な質問で申し訳ございません。 ご回答、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

ドセタキセルの副作用による入院の経過

person 70代以上/男性 - 回答受付中

■患者情報 年齢:78・男性 既往歴:  - 前立腺がん(骨転移あり)  - 弁膜症(機械弁)  - 不整脈  - 前立腺肥大による尿閉(バルーン留置中) 内服薬:ワーファリン・降圧薬・ホルモン療法中(内服薬と注射)・利尿剤 --- ■抗がん剤治療 ドセタキセル投与日:2025年5月27日(1回目の為入院にて) 退院日:2025年5月31日(退院日以前の食事は完食 退院日は朝 昼ともに残した) ■退院後の経過(在宅) 6月1日~3日頃:  - 日中はほぼ自室ベッド上で臥床  - 食欲不振 (31日 夕 冷奴のみ 1日 朝昼欠食 夕 白ご飯半量と肉2口 2日朝食パン1枚と黒糖ロール2個 昼インスタントラーメン1袋とご飯半量 夕 さつまいもの天ぷら1個とトマト中玉1個)  - 倦怠感強く日中は眠っている時間が増える(活動量の明らかな低下)  - 排便なしが続いていた -水分量は明らかに減っていた(おそらく400もないぐらい) 6月3日:  - 発熱・嘔吐・便失禁・意識レベル低下  - 救急搬送 → 即日入院 ■入院後の経過(6月3日~) 主治医判断:副作用による好中球減少のため家族の負担も考えて入院しましょう(抗生剤の持続投与) 治療内容:抗生剤の持続点滴(6月3日14時頃より)、輸液は生食のみ 解熱剤は使用なし 酸素投与なし、低酸素状態ではない様子 6月4日~5日現在の状態:  - 発熱と解熱を繰り返す  - 意識は比較的清明(看護師と会話は出来るようだ)  -食事量が朝は岩のりのみ 昼はフルーツと副菜1口2口 主食0  - ベッド上安静が基本 (病棟看護師に電話で聞いた結果) このような状態で入院から48時間抗生剤の持続投与がありながら発熱解熱を繰り返してるのは何故か? 入院後48時間 食事量が1割もしくは1割未満であるが栄養管理等の話が出ないのはなぜか?(本人食欲無いと言っているようだ) 現在の状態で考えられる状況はなにか? またこれから回復していくのか? 医師は初め1週間~2週間の入院と行っていたが寝たきりにならず(ADLは全て自立)帰ってこれるのか? 添付は救急搬送時の血液検査の結果

1人の医師が回答

寝たきり高齢の父が、オムツ替えで仰臥位にしているときに、ショック状態になります。

person 70代以上/男性 - 解決済み

 COPD,心不全等で、寝たきりの父は、在宅酸素療法を行っております。腹部沈下性浮腫があり、腹水貯留の可能性もあります。 最近よくオムツ替えで仰臥位にしているときや、体位をかえたときにショック状態になります。呼吸が荒くなり、SPO2が急激に下がり、心拍数があがり、視線が異常になります。血圧を測ったときは下がっていました。 吸入酸素を4リットルから5リットルにあげ、体を少し起こしてしばらくすると落ち着きます。 後で訪問看護の方に聞くと、このような場合、吸入酸素量を上げたら二酸化炭素がたまるからダメだと言われました。ですが、SPO2がなかなか上がらない状態が続いているなかで吸入酸素量を上げないのは不安です。 このようなことがおこった場合、どのように対処するのがベストでしょうか。 腹水貯留が呼吸状態に影響したのが原因の場合や、心不全で心臓に負荷がかかっておこる場合、少し排便したことによる血圧低下の場合もあるかもしれません。体位変換による痰の移動の影響の場合など、その時々に考えられる原因によって対処をかえる必要はありますか?

2人の医師が回答

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