延命治療とは点滴に該当するQ&A

検索結果:268 件

鼠径部からの中心静脈栄養チューブの選択について

person 70代以上/男性 -

父(92)が3/17日に細菌性肺炎で入院しました。肺炎は2週間ほどでよくなったのですが、去年の4月から痰がでるようになり今年にはいってからひどかったのですが、入院してからゼリーもたべれなくなり、ずっと点滴していました。今日療養型の病院へ転院したのですが、その際入院の診察にあたった医師と話をしたところ、血管がもういれられるところがなくなってきている。遅かれ早かれ今までの点滴はいれられない。胃ろうは胃を切除してあるのでできない。鼠径部からのチューブによる点滴はどうするか?と聞かれてなやみました。その医師は私も自分の父がそうなったら悩むと思いますといっていました。ですがこのままだと皮下注射ぐらいしか手がなくなるとのことで鼠径部からのチューブをお願いしました。ですが、家に来てあとで調べたらおそらく中心静脈栄養のことだろうと思いまして調べたら延命治療とのことで、前の病院のときには先生と延命治療はしないで本人が尊厳ある終末になるように話しました。ですが、今日の私の選択は父を逆に苦しめてしまわないか心配になりました。中心静脈栄養は痛いでしょうか?苦痛とかあるでしょうか?デメリットはどんなところがあるのか教えてください。あと父の状態ですが、身長が160で体重が35キロぐらいになりました。体が膠着してきており左手がマヒしてかたまっているそうです。

4人の医師が回答

70歳の母の皮下点滴の栄養

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。 アルツハイマー型認知症で、食道癌の可能性あり79歳の母親の事のご相談です。 1か月前から、誤嚥が再発した為、 2回目の入院となりました。飲みこみ検査を行った所、誤嚥の原因は、食道癌からの影響による、飲食の逆流でした。主治医の先生からは、胃瘻をお勧めされましたが、 胃瘻をしても、痰吸引は必要との事で、 苦痛を伴う、痰吸引を、延命してまでさせたくない。と心に決めて、胃瘻は、作らない事に決めました。 水分もお口から、とれない状況の為、 点滴は必要との事で、皮下点滴だけをご希望して、延命治療は行わない事に決めました。 入院して、1か月、輸液点滴を今日までして頂き、これからは、皮下点滴になるのですが、 お口からは、一切、飲食せずに、皮下点滴だけの、余命は、どれくらいになるのでしょうか? 今後の母の残りの時間の治療としては、先生からは、皮下点滴でも、 痛み止めや、呼吸が苦しそうな時は、呼吸の調整が出来るように致します。 出来るだけ、ご希望に沿った、苦痛を与えない治療が出来るように、 励みます。と先生は、おっしゃってくださりました。以前は、延命を希望していたのですが、痰吸引をしている姿の母親を見て、 とても、辛そうで、延命よりも、苦痛を与えないようにして貰いたい気持ちの方が大きくなりました。皮下点滴だけで、過ごした場合も、やはり、苦しい思いをさせてしまうのでしょうか?母は、要介護5の重度認知症で、 認知症発症から、16年が経過しました。 数年前から、自分も忘れて、食べ物も認識出来ない、 指示も入らない状態の認知症です。食道癌については、年齢も年齢という理由で、 検査も、手術も出来ない。と先生から、 ご説明を受けて、食道癌については、諦めました。あとは、可能な限り、苦痛を与えたくないと、それを願うばかりです。 あと、今は、入院病棟で過ごしており、 近々、療養病棟の方に移動となるのですが、 療養病棟は、普通の病棟での入院費と変わらないでしょうか? もしくは、莫大な費用となってしまいますでしょうか? 輸液点滴だけで、今日で、1か月が経過しましたが、今日の母親は、目をぱっちり開けて、とても元気でした。 ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の誤嚥性肺炎の親の事が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。アルツハイマー型認知症79歳の母の事でご相談があります。 1か月程前に、誤嚥性肺炎にかかり、2週間程、点滴治療で退院しました。その後、入居していた特養へ戻り、1週間後、痰が頻発出るようになり、30分に一回ペースの痰吸引をしなければならないくらいの状態となり、また、入院となりました。飲食をすると、誤嚥になる状態となり、そのまま入院になりました。主治医からは、抗生物質の点滴治療を行い、嚥下の検査もして、総合的に、もう、お口から食事がとれなくなった場合、お鼻から管を通して栄養を入れる延命治療は行いますか?と話され、私は、その延命治療は、 苦痛をともない、本人を苦しめるという考えを持っていたので、その延命治療は希望しません。とお伝えしました。主治医からは、では、点滴だけで、後は、自然に任せますか? と聞かれたので、はい。と答えました。そうは答えたものの、大事な親に苦痛は与えたくないと思い、もんもんと考えこんでしまっています。アルツハイマー型認知症にかかり、 母は、16年、特養に入居して、2年になります。もう、私の事もわからず、自分も忘れて、話す事はしてますが、何を話してるのか、わからず、食べ物も区別がつかず、異食行為をしている状態です。4年前から、 全介助です。誤嚥性肺炎にかかり、今回で、 2回目の入院ですが、これから、母は、 苦しい思いや、辛い思いをする状態となっていくのでしょうか?もう、命は、長くないのでしょうか?痰吸引は、誤嚥にはかかせない必要な事ととは分かっていますが、痰吸引をされている母が、とても辛そうで、痰吸引されている母を見て自分まで具合悪くなってしまいました。今後、どういった状態になってしまうのかが、とても不安です。母を苦しめたくないです。希望としては、緩和ケアを希望していて、それは、特養にも、主治医にも話ていますが、認知症、誤嚥性肺炎に対する、緩和ケア、痛みや苦痛を和らげる方法や、ケア的な、ホスピスのような、対応は、認知症の患者には何か方法は無いのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

高齢者の誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になります。 87歳父についてご助言をお願い致します。 3月3日に肺炎の為入院致しました。 同15日には嚥下食3(粒がなくペースト状)も食べられるようになり、点滴治療も外れました。 同17日に自宅介護が転院かの話しがあり病院側のケースワーカーと面談しました。 ところがその翌日18日に急にサチレーションが下がり自分の痰で誤嚥性肺炎を発症と担当医師から連絡がありました。 以後、口からの食事の摂取は出来なくなり、朝、夕の抗生剤とブドウ糖にベタメジの点滴治療が始まりました。 当初は介助があればトイレに行けていたのですがオムツになりました。 27日には抗生剤が変わりタゾピペ1日3回とブドウ糖にベタメジンの点滴治療に変わりました。 発熱症状も出て坐薬を使用する時もあった様子です。 家族は太ももからの高カロリー輸液投与を希望しておりますが発熱の為か処置はされていません。 心臓疾患があり、そちらの薬も今では飲み込めなくなり中止のようです。 家族として、植物状態になるおそれの延命治療は望んでおりませんが、どのような心構えでいたらよいのがご助言を頂きたく思います。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけの余命

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。以前、ご相談させて頂いた母の事で、また、ご相談があり、 ご質問させて頂きます。宜しくお願い致します。79歳、アルツハイマー型認知症で、 食道癌の疑いありの、母なのですが、今年2月17日から、入院をしました。2月17日から、 飲食がお口から全く出来ない状態で、 2月17日から、ビーフリード輸液点滴だけで、命を繋いでいる状態です。 入院病棟から、療養病棟にうつりました。 飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけで、今日で、3か月が経過しました。 身体は、やせ細り、目は開いて、何かを話てはいますが、腕に、点滴のアザが沢山出来ている姿と、大分やせ細ってしまった、 母親を見て、面会に行くたびに、憂鬱な気持ちになっています。 今日、病院に、点滴時間のお話を聞いてきた所、24時間、点滴を投与しているという事を知りました。本人の顔の表情は、辛そうは表情でした。母に、生きて貰いたい。という、 気持ちはありますが、 一番は、苦痛から取り除いてやりたい。 という気持ちが大きく、母が辛いのならば、 ビーフリード輸液点滴も、中止にしてあげたい。という思いも出てきました。 こういった、点滴を中止をしたい。 というご希望は、家族が病院に伝えた所で 病院側は、受け入れてくれるのでしょうか? 延命治療の胃瘻や、高カロリーの点滴は 、痰吸引が増える事は、私自身、耐えられなかった為、胃瘻、高カロリー点滴は希望しない。とお伝えしてあります。 飲食出来ずに、ビーフリード輸液点滴だけで、 今日で、3か月目なのですが、 母は、あと、どれくらい、生きられますか? 身体は、大分痩せてしまいました。 腕も痩せて、点滴の後が痛々しくなっており、なんとも言えない気持ちになりました。 ビーフリード輸液点滴を、亡くなるまで 投与をして、本人は、苦しい思いはしないでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

80代父の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

認知症末期であると思われる施設にいる80代父の事です。 家族の事も分からなかったり、意思の疎通もあまりできず、 自分で歩くことも排泄もできず、言葉を発することも少なくなっていましたが、 食事(ペースト)はほぼ自分で出来ていました。 ところが2週間前コロナに感染し、救急搬送されました。 痰による誤嚥性肺炎との事でした。 その後、後遺症なのか認知症が進んだのか分かりませんが、 嚥下困難になってしまい、全く飲み込むことが出来なくなってしまいました。 当然痰を処理する力もなくて頻回な吸引が必要です。 今は末梢点滴で過ごしています。 病院からは療養病院に転院して中心静脈か末梢点滴を打診されました。 父が延命治療(延命と言っても人工呼吸器、人工マッサージ、胃ろうぐらいしか知識はありませんでしたが)を望んでいなかったこと、中心静脈のデメリット、 最期は苦痛なく過ごして欲しいと考えて、末梢点滴で看取ると言う事になりました。 医師に造影剤の嚥下検査をするかどうか聞かれたのですが、 恐らく無駄に終わること、検査にもリスクはあること、などから兄は断りました。 私は検査してだめならしょうがないけど、もしかして経口摂取できるのでは?とかすかな希望を抱いています。 仮に食事が出来るようになっても再度の誤嚥のリスクもあるし、その時はまた父が苦しむことになるし、、親の生死を私たちが決めちゃっていいものなのか、とか・・・ どちらにしても後悔すると思うのですが、そんな考えでモヤモヤしています。 正直、もう老衰だと考えて何もしない方が本人にとっては良いのでしょうか? 嚥下検査はしても無意味ですか? 厳しい意見でも構いませんのでお願いします。

10人の医師が回答

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