抜釘手術後リハビリに該当するQ&A

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大腿骨骨幹部骨折の手術後の膝内の痛みについて

person 50代/男性 -

53歳男性です。2024年9/5に階段を踏み外し転落。右大腿骨骨幹部骨折、膝上の大腿骨裏側の骨も骨折。9/6にボルトを入れる手術を行い髄内釘と上部に2本膝部に3本スクリューが入っています。リハビリを行い1か月後に退院。退院後1か月後に希望により骨密度検査をし、腰部68%大腿部58%で重度の骨粗鬆症と診断。現在オスタバロにて治療中です。退院時、膝130度ほど曲がりましたが、5か月後の3月に自己歩行訓練で1週間ほど1日10~15キロくらい歩き、その時は膝も曲がり痛みもなかったのですが、1週間くらいしたら膝を曲げると痛みで85度くらいしか曲がらなくなってしまいました。 レントゲンやCTも撮りましたが 膝内でスクリューがずれていたりする異常はないとの事ですが 膝を曲げると激痛で曲がりません。偽痛風のステロイド系の注射を打ちましたが、改善されず、現在3度ほどヒアルロン酸注射をやっている最中ですが効果はでていません。 ロキソニンも処方されていますが効いていません。 もう一度リハビリをやれば曲がるかもしれないとも思いますが、退院後にリハビリを週1回~月1回やっていましたが2月で終了になってしまいました。 膝が曲がりにくいので転倒の恐怖と痛みがあります。曲げるとでる痛みの原因と対策は他にないのか知りたいです。 又、術後1~2年後に抜釘できると言われていますが、抜釘後は膝の痛みがなくなると希望を持っているのですが抜釘後は膝が痛みなく曲がるようになるのでしょうか。 追記、大腿骨上部のスクリュー2本のうち1本のネジ頭が欠けてしまっているので、完全に抜釘するのは大掛かりになるとの事であまりいい顔はされませんでしたが可能でしょうか。年齢が53才で骨粗鬆症がある場合は全ての抜釘は強度的に有無はどうですか。

5人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて

person 50代/男性 -

肘頭骨折の抜釘後のリハビリについて。 2024年8月転倒により肘頭骨折 2025年7月31日抜釘手術 2025年8月1日退院です。 次回診察は「2週間後で動かせる範囲で無理しないように。リハビリは紹介状を書いた後に行って下さい」と医師が言っておりました。 7月31日 看護師さんに 「リハビリさんと動かせる範囲の詳細を知りたいので、呼んでください」 とお願いすると、 「リハビリさんは明日迄に来るみたいな事を言ってましたよ」 と言っていたので、待っていたら来ませんでした。 病院に再度聞いてみようとは思いますが、リハビリを早めてもらった方が良いのでしょうか。 又はこの2週間の間に自分できるリハビリだけでよければ知りたいです。 抜釘前3か月位の状況について ・曲げ最大100℃位 伸び-10度位でした。 ・曲げの時は、上腕三頭筋の伸びが拘縮が起きている/関節包が硬直している/上腕二頭筋も縮む筋肉が足りない 術中について ・受動術により理論上は120℃迄行きました(日常生活でそこまでは出せないかもしれないとの事)。 手術後について ・包帯である程度固定されている為、10℃から40℃の範囲を行ったりきたり以外動かしにくいです。 60℃以上やってみようと医師と看護師にみせたところ「傷があるからあまり無理はしないように」と同じような事を言われました。 ・三頭筋の筋肉に力を入れると固くなります。復活して良くなっているのかと思われます。 ・包帯もあるかもしれませんが、二頭筋がずっと張っている感じがします。 上記により、次回診察の術後2週間迄の不明点は下記です。 ・傷口の開きを防ぐのを優先し、安静で動かさない方が良いのでしょうか。 ・曲げ10℃~40℃位の可動域だけを動かすだけでよいのでしょうか。 ・日数の経過とともに、60℃~90℃迄行けるところがあれば、曲げる範囲を増やした方が良いですか。 ・手首や肩も動かした方が良いのでしょうか。 術前は上腕三頭筋は曲げても伸ばしても、薄く弱くなっている状態で、 骨折後1か月くらいは、コロナ等でリハビリが1.2回位しかできなかった為、 上腕三頭筋の拘縮や上腕二頭筋に力が入らない、関節包の硬直が起きたのではないかと 言われて、私自身もそう思っており、今回は術後翌日からもリハビリさんにきっちり動かして もらいたい気がしますが、如何でしょうか。

7人の医師が回答

高位骨骨切り術の後の抜釘手術について

person 50代/女性 -

昨年の1年半前の話になりますが、昨年5月、荷物を持ちながら階段の昇降中、左半月板後角損傷。手術日待ちで昨年7月末に、高位骨骨切り術を受ける。半月板は大分くっついてきてるとのことで縫合せず。 人工の骨との相性?があまり良くなく、1年4ヶ月経過した今も、完全にはくっついていなく、8割ほどで手術は可能という事で、先生と相談し、自身の都合も含め、来年1月末に抜釘手術を受ける予定を立ててみました。 そこで質問なのですが、抜釘手術をしたら、どの位で長距離を歩いたりする事が可能でしょうか?仕事も介護士な為、完全復帰が求められています。 そして、昨年、家族で旅行の予定があったのですが、脚のせいで見送りになっており、今、旅行を決行したとしても現在脚に金具が入った状態で長距離を歩くのは、庇うせいか、股関節まで痛くなり難しいです。 主治医の先生は抜けば楽になり、2週間で長距離を歩くことができると仰ってくれたのですが、私の人工骨がまだ8割程度といった状態で抜釘して、果たして2週間で長距離を歩けるほどになるのか疑問です。しかも、骨切手術当初の話では、3ヶ月ほどで人工の骨とくっつくと言われていたのに、それが半年、1年、1年半でくっつかない人もいるなどと話が延びてるので、なかなか厄介な脚なのかもしれません。 ですが、前回会社を休む際にこの様に長引き、比較的新しい手術で情報がなかったため、会社の理解が得られないままで、会社とはあまり良い状態とは言えず。 主治医の手術専門の先生は、前回転院して治療した他院のリハビリ専門の整形外科の先生とは見解が違っていて、こんな状態で無理だと驚かれたほどでした。 現在、介護職の仕事はとりあえず問題なくこなせていますが、長く歩く事は難しいです。はたして、旅行は、手術前がいいか、後が良さそうかお考えをお聞かせ願えますか? あともう1点、自宅療養含めたお休みは、この手術を受けられた患者さんは、大体どのぐらいが平均的なのか教えてください。会社の休みを取る都合で、前回のようにわだかまりが残る形にはしたくありません。 勝手ですが、どうぞよろしくお願いします

5人の医師が回答

膝周りの腫れと血栓について

person 50代/女性 -

今年、2/1に脛骨と腓骨骨折をして、一度こちらで相談させていただきました。 昨年の11月に骨折し、もう直ぐ8ヶ月になります。その節はありがとうございました。 骨折した左足は、元々足指の力が弱いことや扁平足になっている事もあり現在まで、ストレッチや足指運動をしたりしてきました。履いている靴も見直し、足に良いスニーカーや、ハイカットの靴に変えて歩いたりしてリハビリと両立してきておりました。先月の整形外科の診察では9月に抜釘前の術前検査をして 良ければ10月頃に抜釘手術をしましょうと言う話になり、それまでの後3ヶ月間、少しでも筋力をつけようと(暑くなってきたので、)ジムで歩くことを始めかけました。たまたま、休日(6/21)に、ウィンドウショッピングをした際に1万歩以上歩いたためか、次の日になって左足がダル痛い感があり、左足の膝周りが少し腫れているように感じていました。 また次の日も、一層ダル痛さが増したので、現在も延長で、通院している手術した病院のリハビリに連絡し、即、診察してもらいました。 元々、手術する前に両脚に深部静脈血栓があると聞き、手術後リクシアナ60を飲用して3ヶ月後、検査したら、左足は消え、右足は線状器質化血栓となってるいるとの事でした。両脚共にヒラメ静脈にありました。 先月、6月の頭にも検査した際は、何もなく?次は9月に検査しましょうとのことでしたが、今回、あまりにも痛みが違ったので、検査に至りました。 そして、下肢静脈エコー検査を受けたら、右足は以前の線状器質化血栓(約13×1.1mm)と左足は前々回と同部位に血栓(約20×1.1-1.3mm)が見つかりました。そして今回はルクシアナ30を6月末から飲用しています。約10日程経ちますが、痛みは少しマシにはなったものの、膝周りの腫れはまた完全に引いてはなく、しゃがんだりするのも圧迫感があり痛いです。膝の上や外側が少し水が入っている感じでプニプニしています。 脛骨にネイル、腓骨にプレートが入っているのですが、このまま抜釘手術できるものでしょうか。 血栓は循環器だから整形外科医もあんまりで、近所の病院で薬を貰っています。膝周りの違和感(曲げ伸ばしがしにくい、プニプニがある)は治るのでしょうか。このまま、整形外科で受診していて大丈夫なのでしょうか。 血栓も、退院してから弾性ストッキングを履いて、リモートワークしています。終わってから歩いたりしていました。が、また?血栓が出来るのはどうすればいいのでしょうか。 膝の違和感も、血栓が原因なのか、脛骨にネイルを入れた関係で膝に負担などが出て腫れているのでしょうか? 左足の方が全体的に色が黒く感じます。 いろいろと不安になってきたので、アドバイスをお願いします。長々とすみませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

上腕骨骨幹部手術と抜釘

person 50代/女性 -

2024年8月に転倒から上腕骨折し、上腕骨骨幹部手術を受けました。当初は2−3箇所カットして髄内釘を入れる予定でしたが、骨が細くて釘が入らなかった為(使用した釘は6.7mm/240mm)、上腕の前部を10cmほど縦に切っての手術となりました。術前は骨折部以外は普通に動かせており、右手も手術日までになるべくグーパーをして腫れないよう動かしておくようにと言われていました。(骨折してから手術まで5日程待たされた為)しかし手術中に神経を痛めてしまい、麻酔から覚めた直後から肘から先の皮膚の麻痺、手首も指も動かせないようになりました。右利きなので精神的にもかなりシックでした。1年近いリハビリによって今は日常生活は問題ない程度まで回復しました。と言っても握力や肩の可動範囲は左腕には敵いません。そこでそろそろ抜釘を考えているのですが、また同じ事が起こって右手が動かなくなるのが怖いです。主治医は抜くのは簡単、入院も要らないかもしれない、抜きたいならいつでも抜いてあげるというスタンスなのですが、そんなに簡単な手術なのでしょうか。メタルが入っている事で違和感や痛みなどは無いのでしょうが、何も入っていない左腕と比較して全体的に強張った感じがする、肩を回す度にゴキっと音が鳴る、朝起きた時は右手は毎日強張っているのでグーパーをして動くようにしているなどの症状が抜釘したら緩和される可能性が大なら頑張って手術を受けても良いのかななと思います。 かと言って、そのままで良いのではと言う意見も多いようなのでもし抜かずに過ごすとしたら、将来腕、肘、肩などに問題が起こった際に受けられない手術や治療にはどんな事が考えられますか?主に怪我や事故、病気(癌など)の治療の面で出てくるデメリットを教えて頂きたいです。宜しくお願いします。(写真は手術直後です。それ以降は一度4週間後に撮ったきりです。その時は骨はちゃんとついていると言われました。)

5人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

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