16歳の娘のことで相談です。
3歳の時、小児歯科で、舌小帯短縮症の手術を受けました(レーザーで、筋?を切除)。
術後のリハビリ等は不要(お喋りしていればそれがリハビリになる)とのことで、なにもしていません。
今、16歳になりましたが、明らかに、舌が短いです(舌が上顎につかず、ハート型になる)。
日常生活で非常に困っているわけではないですが、本人は、「少し滑舌が悪い気がする」、「長年、舌に負荷をかける生活を続けて、体に支障がでないだろうか」と、少しですが、心配しています。
最近、大人になって、舌小帯短縮症の再手術をする人もいるときいたのですが、成果はいかほどなものでしょうか?再手術したほうがよいでしょうか?
また、大人になってからの再手術のデメリットがあれば教えてください。
※舌小帯短縮症は、出生時に指摘され、母乳がうまく飲めないかもと言われていましたが、3歳で手術するまで母乳もぐいぐい飲んでいました。現在も、他人からみて明らかに滑舌が悪いようなことも、ありません。
関係あるかわかりませんが、お薬の錠剤が飲めず、病気をしたとき困っています。