膝関節拘縮に該当するQ&A

検索結果:44 件

廃用性症候群の骨折について

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになりました。 ICUでは数値が落ち着いてきた時に、腹がい療法のうつむせにするのを何度かしたのですが、その後、左腕と左大腿骨を真っ二つに骨折し、その後高熱が出て、状態が悪化し再度敗血症ショックになりました。 3週間で人工呼吸器器挿管が抜けず、結局、会話が出来くなる気管切開をしました。 しかし骨折は手術せずに保存療法でそのままです。 頸髄損傷で左半身は麻痺でほぼ動かなかっ為、左半身の関節は拘縮して腕は胸の位置に置き曲がっていました。 左足もくの字に曲がり、以前からあった骨折も手術せず、くの字に拘縮しておりました。 医師からはゆっくりと体位変化をしたと言われたのですが、こつこしょう症だとしても大腿骨と上腕骨が真っ二つに折れたのが、納得出来ません。 体位変化時に、腕の曲がって拘縮した関節 と足の以前の、くの字に曲がっていて、更に拘縮した膝関節を力強く伸ばして折れたのではないかと思っています。 寝たきりの状態で曲がって拘縮した関節を体位変化時に無理に伸ばさないと、大腿骨や上腕の骨はなかなか折れない様に思うのですが、その可能性はありますでしょうか?

6人の医師が回答

両膝が曲がり立っても寝ても伸びなくなった、お皿の下が痛い、ふくらはぎもパンパン、リハビリで治るのか

person 60代/男性 -

5年前に歩いていてこけて、左膝をゴキと、捻りました。1ヶ月寝てました。それ以来5年杖ついてあるいてめす。。かいだんはのぼれめすが降りるのは、困難でふらつきます。昨年末もレントゲンや両膝MRIとり、こりもとり専門家に見ていただき、、手術することはない。、こしは悪くない。膝は、筋肉つけろと言われました。昨年は左だけ膝が伸びなかったのですが、ストンとあるひから両膝とも伸びなくなり台所や、トイレに部屋の中でいくのもふらつき歯磨きもしんどいです。顔を洗っても鏡を見るのに顔を上げるのは首も痛くて挙げられず、 しんどいです。 両膝曲、のばすと膝裏が痛い、膝の前のお皿の下が特に痛くなる。ふくらはぎもパンパンになり痛い。この3ヶ月間毎週金曜日にリハビリ通って、、毎月ヒアルロン酸うつてますがだんだんひどくなつてます。変形性膝関節手術すれば まえのように 歩けるようになるのでしょうか? また、以前にこちらで膝拘縮が起こっているためにリハビリで効果ないなら受動術など検討される必要もあるかもしれません。と回答いただいたのですが、膝うらの受動術とは手術とは違うのでしょうか? せめてひとりで、買い物は、 ふらつかないでいきたいのですが このままリハビリだけで、 良くなるのでしょうか

5人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

人工股関節術後4年、左股関節外旋で痛み

person 60代/女性 - 解決済み

4年前の4月に左側、10月に右側を人工股関節にしました。術後は特に問題なく、手術を受けた病院で今年4月下旬に術後4年検診を受け、CT、レントゲンでゆるみ等の異常はありませんでした。 術前は筋肉の拘縮が強く可動域が狭かったのと、右膝にごく軽度の膝関節症があるため、この2年ほど近所の整形外科で可動域を広げるリハビリを週1回受けています。 ここ2週間ほど、左股関節を外旋すると時々痛みがあり、一昨日から痛みを強く感じます。 通常の歩行や安静時、就寝時には痛みはありません。膝を上げ外旋をすると股関節周りに痛みが出ます。ごくごくたまに歩行中に左の股関節が外側に当たるような違和感と微痛を感じます。 大腿直筋の外側も押すと痛みます。 発熱はありません。昨晩からロキソプロフェンを服用していますが、今のところ痛みの感覚はあまり変わりません。 転倒した事はありませんが、太腿の外側をどこかにぶつけたのか内出血があります。 10日ほど前にゆる筋トレの動画を見て自宅で軽いスクワット等を行いましたが、翌日に膝に違和感があったので中止しました。 1週間前に庭木の剪定をして、しゃがんだり前屈みになるような動作を取りました。 昨日は法要で正座椅子を使い、2時間半ほど正座と横坐りをしました。 2年前に婦人科で萎縮性腟炎と診断され.症状がひどい時にはクロマイ膣錠を処方してもらっています。検査すると大腸菌が出ていると言われました。最近も症状が続いていましたが先送りにしていました。明日には診察して頂く予定です。 今年1月にひどい咽頭炎、2月に軽度でしたがコロナウイルスに感染しました。 3月には初期の虫歯の治療を1回行いました。 つきましては、 1.人工股関節に感染が見られた際の症状は。 2.今の症状は人工股関節の感染と考えられるか。または運動等から起きている筋肉痛・神経痛の可能性が高いか。 3.咽頭炎、虫歯、萎縮性腟炎から人工股関節に感染が起きる可能性があるか。 もし感染した場合、検診から1ヶ月余りの短期間で急激に症状が出るか。 4.感染が考えられる場合、主治医の予約がかなり先になるため、例えばかかりつけの内科で炎症反応や白血球の検査をしてもらう事で感染の可能性の判断が出来るか。 以上、いろいろお尋ねいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

膝関節拘縮伸びない回復可能か

person 50代/女性 - 解決済み

右膝前十字靭帯付着部剥離骨折をしてから手術まで1ヶ月ほど間が空いてしまったので、手術時に既に拘縮していたと思われる。手術時にすでに脚が曲がっていた。拘縮の知識がなかったので、手術すれば治ると思っていた。術後のリハビリも撫でるようで可動域についての説明も特になかったので更に拘縮が進んだかもしれない。術後1ヶ月ほどでこのまま痛くないことをしていても治らないと主治医の先生に言われてそこから脚を押し毎日伸ばしを行う。ハムストリングと大腿四頭筋を鍛える筋トレも毎日行う。膝下ゲンコツが入るくらい開いていた空間は一生懸命押した後は指1、2本位まで伸びるようになったが(1週間前くらいから)朝になるとゲンコツが入るくらいに戻ってしまう。(直立姿勢で30度くらいか)膝はカチコチで膝が伸びないとしっかりと歩くことができない。筋肉も張っている。今は術後9週目だが、リハビリで良くなるのでしょうか? リハビリの先生には可動域に制限が出て元通りにはならない。とも言われている。 主治医の先生に受動術を聞いてみたが薦められないとのこと。 受動術で伸びるようになるのであれば受けたいとも思いますが。ご意見をお願いします。 筋肉張りについては筋膜リリースしても良いのでしょうか?

4人の医師が回答

授動術後の膝関節拘縮、可動域制限(0~135゜)に効果のある物理療法について教えてください。

person 30代/女性 -

交通事故で、2021.1 右膝膝蓋骨骨折、2週間後、テンションバンドの手術を受けましたが、骨の形が良くなく、1週間後、再手術でテンションバンドを取り、骨をボルト2本横に入れて固定し、ギプスを3月上旬までしました。その後ニースプリントを3月下旬までして、リハビリ時のみ外してました。 ギプスの形(伸展)のまま、足が曲がらなくなり、2021.5 授動術を受け、現在は屈曲0~135゜伸展はギプスの形のまま少し曲がってます。経過観察中で、整骨院に通っています。 可動域を良くしたいのもありますが、動きが固い感じを良くしたい気持ちの方が強いです。膝への負荷を感じるため階段は1段1段上り下りしてます。夕方になると疲れがたまるのか動きが固くなったり、曲がりが悪くなったりもします。 2022.1~ 整骨院で干渉低周波治療器とハイボルテージという超音波治療を受けたら、膝の動きの固さが少し取れました。 物理療法の効果があるみたいです。 家の近くの他の整形外科で、 ・キセノン光線治療器 ・干渉低周波治療器 ・超音波骨折治療器 ・低周波治療器 ・マイクロ波治療器 ・フィジオパックウォーマー ・ウォーターベッド ・噴流浴装置 (・骨密度測定器) ⬆があるのですが、キセノン光治療器を受けてみたいのですが、効果はあるのでしょうか?膝に使う治療器なんでしょうか? 物理療法後、マッサージを受けた方が相乗効果になったりしますか? ⬆の機器の中で、膝の可動域制限や拘縮に使われている機器がありましたら、教えてください。 ⬆超音波骨折治療器とは、セーフスのことでしょうか?セーフスなら、自宅で毎日使っています。 膝に使われている物理療法機器について、上に載っていない機器でもなんでもいいので、教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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