自然と痩せてきたに該当するQ&A

検索結果:171 件

出産後 多嚢胞性卵巣症候群の方針と減量について

person 30代/女性 -

30代、重めの多嚢胞性卵巣症候群診断を受けています。 2人目の卒乳がおわり、3.4カ月生理が来なかったため病院(2人目のときにみてもらっていた不妊治療CL)を受診しました。 プラノバール を10日間処方してもらい、生理は7日間ありました。 今後の方針についてご相談です。 【1】 低容量ピルを毎日飲んで、毎月生理を起こす。 【2】3カ月生理がこなければ毎回病院を受診し、プラノバール を処方してもらう 3人目は希望していません。 現在産後太りを解消するため、トレーニングを行っているのですが、疑問が何点かあります。 【3】低容量ピルを毎日服用すると太り、痩せにくいイメージがあるのですが、実際はどうでしょうか? 自然の生理がある人のように、痩せ期、痩せにくい時期が同じようにありますか? 20代のころ、生理がこないため服用をしていた期間があるのですが太った記憶があります。 【4】中容量ピルを飲み生理を起こした場合、生理後は痩せやすい時期に入ると思うのですが、それから次の薬の服用期間(3カ月間)まではどのような時期になるのでしょうか? 生理周期に合わせたダイエットを行いたいのですが、困難なためどうしたらいいかわかりません。 また身体のために【1】と【2】のどちらを選択したらいいかも迷っています。 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎の後、看取りの病院で皮下点滴で対応していますが、極端にやせてきて本人の負担が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在85歳になる介護度5の認知症を患う母親ですが、11月1日に誤嚥性肺炎を患い、その後、看取りの病院で療養生活を送っております。 11月の段階では、家族と相談して延命をせずに末梢点滴だけでいけるところまで行こうという考えの基、抹消点滴だけで対処していました。ところが40℃近い熱が時々でるようになり、一時的に中央静脈栄養を導入し、その後も再度の誤嚥性肺炎や感染症があったりで結果的に中央静脈栄養を3ヶ月間実施して、3月5日に皮下点滴での対応に変更し、現在に至っております。(抹消点滴のルートは、11月の段階でほぼ使い切っております) 主治医の先生には再三にわたり中央静脈栄養を勧められておりましたが、家族と相談して最初から延命をしない方針でいたものですから、皮下点滴を始めた時は胸をなで下ろす思いでおりました。とはいえ、皮下点滴をすればやせてくることは知ってはいたものの、実際に極端にやせてきた母親をみていると、面会のたびに胸が痛みます。 このままやせていく状態をそのままにするのは負担が大きいと考えた私は、それであればと、以下のことを主治医の先生に相談させていただきました。 ・病院で点滴を抜いて後は自然に任せることはできないか? ・もしくは、いったん退院して自宅で点滴を抜いて看取ることはできないか? しかしながら、主治医の先生のご返答は、どちらも難しいということでした。 その代わり、「輸液量を現在の半分に落として(1000mlから500mlへ)、看取りを早めてみてはいかがですか」というご提案をいただきました。また、半分にしても、あと一ヶ月は生きることができるということでした。 そこでお伺いしたいことがございます。 ・今後も皮下点滴を続けると、どこまでやせていくことを覚悟する必要があるのでしょうか。 ・主治医の先生からは、この病院で延命しないで皮下点滴で対応しているのは私の母親だけだということをお話しいただきましたが、大きな病院なだけに、同じような患者さんは他にもたくさんいると思います。私の選択していることには無理があるのでしょうか。ご意見いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

左内もものしこりについて

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性です。 2022年1月に出産し、2月頃に左内ももにしこりがあることに気が付きました。 押すと痛みはありますが、日常生活では何も感じません。 強く押した後は暫く違和感が残ることがあります。 開脚すると少ししこりの部分が盛り上がっているのが分かります。 深く触るとビー玉?位の大きさの丸っぽくて弾力のある何かが触れます。 ただ特にこれといった症状がなかったので忙しさもあり放置していました。 その後2024年にも出産し、産後太りが酷く解消の為筋トレを始めました。 足が痩せてきたからか以前あったしこりを見つけて、また気になってきました。 相変わらず押すと以前と同じような痛みがあります。 太っていた時はしこりが殆ど目立たず全く気になりませんでした。 しこりの大きさはあまり変化がない感じがします。 以前と同じく開脚して筋肉が突っ張ると目立って来ます。 自然と治る感じではなさそうなので、病院へ罹ろうかと思っているのですが… •この場合は整形外科や皮膚科など、何科を受診したら良いでしょうか? •病院を受診する際に↑の記載以外に伝えるべき情報があれば教えて頂きたいです。 回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎の前方固定術について

person 40代/女性 -

頸椎症性脊髄症で約2年前にC3〜6の椎弓形成術を受けた者です。術後C5麻痺とC5〜6の神経根症状が現れて、現在麻痺は回復、神経根症状(右腕の痛み痺れ)は残存している状況です。 そこで今回相談したいのは今後の前方固定術の必要性です。頸椎が後弯しているせいか、未だに病的反射も残存していて、尚且つ神経根症状が毎日続く状態なので、主治医からは前方からの手術も考えた方が良いと言われています。 画像で見るとC5C6辺りが前側からまだ圧迫があり(骨棘もあり)、後弯が原因で後方からの除圧が十分にできていない、との話でした。 今後自然治癒は望めないし、まだ反射も亢進しているから、脊髄がこれ以上痛む前に手術を考えたほうがいい、との見解のようです。 前回の術後に、麻痺と、それまでになかった痛み痺れの神経根症状が現れたので、正直再手術となるととても不安なのですが、後弯した頸椎の画像を見ると、このままなのも確かに不安です。 この画像を見た上で、現状未だに橈骨逆転反射があったり、右腕の神経根症状による親指と人差し指の間が痩せてくる症状があったりした場合、やはり手術は検討した方がいい、という判断になるでしょうか。 画像は今年の6月(術後1年半)のものです。 専門の方の意見をお伺いできればと思います。

4人の医師が回答

早期再分極について。

person 30代/女性 -

こちらで質問させて頂いたときに早期再分極は胸痛ではなく 主に失神のコメントを頂きましたが とくに寝起きにp波が消えたりt波が平坦になって動悸を感じます stは+0.06-0.09です 病型 特徴的な心電図所見 臨床的意義 Type 1 側壁誘導に早期再分極波形 比較的良性、突然死リスクは低い Type 2 下壁または下側壁誘導に早期再分極波形 より注意が必要 Type 3 全誘導に早期再分極波形 より注意が必要、重症度が高い可能性 Type 1は比較的良性であり、突然死のリスクが低いとされています。一方、Type 2とType 3は、より注意深い経過観察や積極的な管理が必要です。 ERSの重症度分類 ERSの重症度は、心電図所見の程度や臨床症状によって評価します。軽症例では、心電図上の変化のみで自覚症状がない場合もあります。 中等症例では動悸や失神などの症状を伴い、重症例では、心室細動などの致死的不整脈につながる危険性があり突然死のリスクが高くなります。 重症度 特徴 管理方針 軽症 心電図変化のみ、無症状 定期的な経過観察 中等症 動悸、失神などの症状あり 症状管理、生活指導 重症 致死的不整脈のリスクあり 積極的な治療介入 早期再分極症候群(ERS)の症状 早期再分極症候群(ERS)の主な症状は、動悸や失神、心臓突然死のリスク増大などが挙げられます。健康な若年成人に多く見られる不整脈です。 動悸・胸部不快感 この疾患の特徴的な症状は、突然の動悸や胸部不快感が第一に挙げられます。心臓が激しく鼓動しているような感覚や、胸がドキドキする感じがします。 症状は数分から数時間続き、自然に消失する場合もあります。症状が長引く場合や頻繁に繰り返す場合は、医療機関での精密検査が必要です。 失神・意識消失 心臓のリズムが乱れ、一時的に脳への血流が減少するため、失神や意識消失が生じやすくなります。失神は突然起こりますが、事前に目まいやふらつきを感じることもあります。 症状 特徴 失神 突然発生、短時間 意識消失 脳血流低下が原因 それまで全く症状がなかった場合でも、ERSでは突然症状が現れる可能性があります。 心臓突然死のリスク ERSの最も深刻な症状は心臓突然死のリスク増大であり、心室細動(心臓の拍動が極めて速くなり、ポンプ機能が失われる状態)という致命的な不整脈が起こる可能性があります。 ERSには、以下のような関連症状も報告されています。特に、運動中や強いストレス下で症状が顕著になる傾向があります。 息切れ、呼吸困難 胸痛(圧迫感や締め付けられるような痛み) 疲労感、倦怠感 冷や汗 症状の変動性 ERSの症状は、ある日は全く症状がなく、別の日に突然症状が現れるような不規則性があるため、診断が難しい場合も多くなります 上記でいくとこれまで心臓神経症と言われてきましたが早期再分極による症状の可能性が高いですよね? 私は動悸や目眩や胸痛を感じるので中等症でしょうか。心電図も殆どの誘導で早期再分極です また自動判定では早期再分極と洞性不整脈と書かれていたこともあります 体調に異変が起きる前今より痩せていた時でも心電図は普通だった 男性に多い所見らしいですが女性なので尚不安 ホルターするたびに心室性期外収縮が増えている→心室性期外収縮は心室頻拍から心室細動を起こすらしいので恐ろしいです 起床時に動悸、今は左胸の違和感あり

3人の医師が回答

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