輸血後嘔吐に該当するQ&A

検索結果:70 件

胃がんである確率が高い症状か教えてください

person 70代以上/女性 - 回答受付中

よろしくお願いいたします。 今後どうしたら良いか・・ではなく 胃がんの可能性が高い、もしくは胃がんの症状であるのか 文面でわかれば教えて頂きたいと思ってご相談致しました。 何分、素人です。当たり前だと思うような事も申しますが ご了承ください。 89歳の母。 今、グループホームに入居中です。 定期的な採血の検査で、貧血が見られたのが二年前くらいです。 その時点で、どこからか出血があるのではと 検便をしたところ、陽性と結果が出ました。 大腸がんの疑いがあると言われたのですが 本人は至って元気であったこと、87歳の認知症の母に 大腸カメラの検査を受けさせる負担はさせたくなかったので 鉄剤で様子を看ました。 その後、排便には全く問題もなく食事も問題なく摂れていましたが 貧血がまた出てきたりして、二度ほど鉄剤が変更になり 二年ほど経ちました。 (今でも便は、しっかりと良い便が出ています) 今年に入って、弁膜症になり、足の浮腫みが酷くなったりして CTやエコーの検査をしたりしましたが 浮腫みはエコノミークラス症候群と診断されました。 心不全はありませんでした。 10月に入り、認知症の症状が一気に進行してしまい そこから、食欲も一気に落ちてしまって 水分も2リットル目標のものが1リットル、もしくはそれ以下に なってしまうように。 (元々水分を多く摂る方ではありませんでした) 食事も介助しながら、騙し騙しどうにか食べさせている状態で 一日三食のトータル3割程度の食事量になってきています。 本人は「お腹がいっぱいで食べられない」と言います。 確かに、認知症の症状が進行してから、外の散歩に出られなくなってしまったので 室内のレクリエーションくらいで、そのレクも率先してやらないので 体力を消耗しないためにお腹も減らないのかもという考えもありましたが 先週末、ついに嘔吐してしまい その嘔吐物が黒かったそうで 「あ、出血している」と。 そして、貧血も今、輸血レベルだそうです。 輸血をしても、原因を治さない限り、その場しのぎになってしまうので 往診医とは、輸血は考えない方向にしましたが 胃がんなのかは、もちろん胃カメラが一番ですが わかったところで、積極的な治療は考えていないので 今は、往診医が処方している胃薬で様子を見たいとお願いしたところです。 今日は朝食は全然食べられなかったものの 昼食は半分近くは食べたそうです。 このような程度の文面ですが 胃がんの可能性は高いでしょうか。 本人は、痛いとか気持ち悪いという訴えをしないので 今後、本人が痛そうにしていたら、せめて痛みを軽減してあげたいと 思っています。

8人の医師が回答

肺炎から原因がはっきりせずに、抗生剤投与が続くがよくなりません。

person 50代/男性 - 解決済み

58歳の主人は、昨年12月の大動脈基部置換術の手術後3週間ほどで退院しましたが、10日程して肺炎になり、再入院しました。その夜に血圧が急に下がり敗血症で3日ほどICUに入りましたが、その後は一般病棟で抗生剤投与を続けていました。2週間程経つ中で様々な検査をしても、原因菌が不明で長引く咳や、夜に発熱があることから、胸部の骨髄炎を疑われ、抗生剤をリネゾリドに変えて更に2週間投与となりました。ところが13日後から貧血がひどくなり、歩くにも息切れするようになり14日目の朝の投与で抗生剤を止めたところ、その夜に38℃、翌日の夜に40℃の発熱と、急な血圧低下(80)となり、緊急の輸血と、また違う抗生剤投与となり、再びICUに移されました。 リネゾリドの投与中、下痢や嘔吐、貧血など副作用があるとはきいてましたし、それまでは咳も熱もなく、売店に買い物に行けるくらい落ち着いた状態でしたが、投与2週間後のまた急変となり、とても心配です。 お聞きしたい事 今回の急変の理由として考えられる事  抗生剤が何らかの菌をたたききれなかった  以外にありますか? 肺炎の原因として考えられるもの  骨髄炎以外の原因がないのか? 主人の心臓手術の傷はとても綺麗で腫れや赤みや痛みなど全くありません。ただ、切断した胸骨にわずかに隙間があるようで、そこに なんらかの菌がまだいる可能性があるが、外からの検査でわかりにくいので、再手術して胸骨を削る可能性や、今後抗生剤投与を続けていくのも、益々本人が弱ってしまうのではと不安です。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

出血、破裂、消化管穿孔をきたす腹腔(後腹膜)デスモイド腫瘍

person 40代/女性 -

以下の状況で、今後のデスモイド腫瘍治療をどうするか悩んでいます。 情報、御示唆ありましたらどうぞお願い致します。 <経過> 2007 右腕から肩に腫瘍 10センチ以上になり手術で切除 2017年頃 首から鎖骨に再発、タモキシフェン内服⇒服用半年から奏功、ほぼ消失(8か月で服用終了) 2023年 2月 腹腔内に再発 腰痛、胃痛をきっかけに腹部CTを取って11x8程度で発見 腹痛、腹部飽満感等   ⇒4月からメトトレキサート+ビンブラスチン(以下、メト) 隔週投与 腹部が膨らみ、水がたまった感じで張る 姿勢によって強く痛む 腫瘍漸増(約13センチ) 10月に腫瘍内に水と一部血が溜まり、破裂 メト中止 抗生剤 2024年 2月 腫瘍から出血、へそが破れへそから出血 輸血、患部縫合 5月 自転車に軽く追突されて3週間後に血液検査でCRP30、白血球急増 抗生剤治療1か月 8月 IVRで腹部の血管塞栓術2本 12月 腫瘍は11cm程度にやや縮小 メト再開 2週間おき程度 2月コロナ罹患、メト中断 2025年3月 メト再開 腸閉塞で嘔吐 4月 メト投与同日深夜に腫瘍内出血、一部壊死、十二指腸穿孔 大動脈瘤ステント手術、膿瘍を皮下ドレナージ 絶食点滴 抗生剤 5月 腫瘍から大出血 ヘモグロビン5.5まで低下 輸血でしのいでいるうちに出血止まる(?)黄疸も一時発生 6月中旬まで絶対安静、その後リハビリ 血液検査値回復(ヘモグロビン、CRPなど) 7月 経鼻栄養開始(穿孔はふさがらないまま、腫瘍と交通していて胃液類は腫瘍に流れ込み、腹腔内部には広がらず保存療法) 8月 痛み発生、5日後に便潜血陽性、CT 腫瘍内部に水が溜まる 数日前に退院 ・5月以降、痛みは治まっていて腫瘍の大きさも安定していたことなどで メト含め化学療法していませんでしたが、 今月、若手医師の触診の打診から腫瘍周辺、腰に痛みが発生して、その打診が刺激になって腫瘍の再増大のサイクルに入ったのではないか不安です。 急いで化学療法などを再開すべきでしょうか。 現主治医からはタモキシフェン服用を勧められています(一度奏功したことがあるため)が、 服用が刺激になって再度破裂などが起きないか心配です。 ネットで調べた論文では、タモキシフェンが効いた腹腔腫瘍も数件ありましたが、使用中止後に急速増大して死亡した例が1件ありました。 (今回の腹腔腫瘍は2018年に服薬した副作用でできた?) 腹腔外腫瘍については5-6割効くという見解もあれば、経過観察中に再発や増大するという意見もあり。 パゾパニブが著効した例もあるようですが、 主治医は、同薬は、効き目があるが急に腫瘍が消失するため、臓器と癒着がある腫瘍に使うと 穴が開くかもしれないから危険だと懐疑的です。 2024年のセカンドオピニオンではパゾパニブへの変更を勧められましたが、 当時は踏み切れず、メトを継続しました。 ・どちらの薬(又はそれ以外)が今の状況に有効か、危険か、情報ありましたら ご教授ください。 ・メト投与後に破裂や出血などが起こっていると感じるのですが、 薬の副作用でしょうか。メトを投与しなければ破裂や出血は避けられるでしょうか。 ・腹腔に腫瘍が見つかった時点で手術を考えたのですが、その時は、危険が高いと断られ薬物療法を勧められました。引き受けてくれそうな別の病院をもっとあたるべきでしょうか。

1人の医師が回答

84歳母、2023年12月の小腸腸閉塞腹膜炎手術後、穴が塞がらず現在も入院中、選択を迫られてます

person 70代以上/女性 -

何度か相談させていただいています。大腸腹壁頓ヘルニアで手術歴がある84歳の母です。大変元気で過ごしていた母ですが、2023年12/2に緊急搬送され、4日に緊急手術となり汎発性腹膜炎を起こしていたので小腸をかなり切除しました。また敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排夜は止まらず、再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「小腸の穴がふさがるのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。5/7には急性胆嚢炎をおこして経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止したり、11月末には肺炎を起こしましたが、その度に乗り越えてきました。現在は気切ですが、自発呼吸でスピーチカニューレで話せます。また中心静脈点滴で栄養をとるのみ、導尿カテーテルが入っています。一年以上寝たきりなのと脳梗塞のため、かなり認知機能は落ちてしましたが、少し歌ったりできたり、話したことを理解することはちゃんとできます。そして、先週から経鼻経管栄養を再度チャレンジしたところ、逆流して嘔吐してしまい、経鼻経管栄養を断念せざるをえなくなりました。原因は小腸の穴の先にある腸の癒着が起き、通りが悪くなっていることだろうということです。そのため、このまま静脈点滴で栄養をいれる現状のまま療養型病院に転院するか、小腸の穴をふさぎ、通りが悪くなっている癒着を手術するチャレンジをするのどちらか判断することになりました。ただ、どちらでも現状の寝たきりを改善はできないだろう、自宅で介護は難しいとのことです。また手術することで縫合不全や合併症のリスクはあり、手術しても改善するかはやってみないと分からず、結局静脈点滴でしか栄養がとれない状態のままかもしれないそうです。娘としては今までの母の体力を信じて手術を選び、自宅に迎えたいところですが手術でかえって状態が悪くなったり亡くなることがこわいです。ただ今の状態が悪くなる前に自分だけで判断せざるを得ないのでご助言いただけますようお願いします。

4人の医師が回答

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