適応障害の後遺症に該当するQ&A

検索結果:41 件

腰椎椎間板ヘルニアの手術を予定しています。精神状態は術後に影響はありますか?精神疾患の既往ありです。

person 40代/女性 -

腰椎椎間板ヘルニアの、顕微鏡手術を急遽17日に予定しています。ただ適応障害やPTSDの診断を受けており、ここ数ヶ月家族の度重なる入院・自身の体調の波等もあり精神状態が良い状況ではありませんでした。 その中で、病院内のクラークさんと先生・先生と看護師さんの連携のミスや確認漏れ等トラブルが続き、検査ミス等でお金・時間・痛い思いを倍したり、正直不信感は少なからずある中で、昨日の術前の受診時にトラブルがいくつかあり、手術を受けて良いのか?不安だけが強くなりこんなにトラブルがあり、オーバーかも知れませんが、命を預けて大丈夫なのかと思ったり、1日中その事で不安になり、家族と相談している際に泣いてしまったりと、かなり状態が不安定となってしまいました。 中断していた心療内科に手術に向けて4ヶ月ぶりに受診した際は、強迫神経症の様な状態に近い指摘もありました。 この状態で手術を受けた場合、術後の経過に影響はあるのでしょうか? また、精神状態が不安定・不眠症の症状が強いと、回復期に転院する際受け入れ先が決まらない可能性はありますか? 回復期の希望があり、先生からも出来る環境があるなら回復期の上限のリハビリ・退院後、外来のリハビリを継続し、術後半年後ぐらいのリハビリが終了時点まで、どこまでも回復出来るか、分からないとは言っていただいています。私自身、子どもの頃から続けているバレエ をまた踊りたい気持ちが強く、歩けてゴールとは思っていません。もともとヘルニアは7、8年前からあり症状がある、無いを繰り返しながら、日常生活を送れ、バレエ も続けていました。 4月の終わりから下肢の違和感や歩き方の違和感があり、バレエのレッスン中に出来ない事が増え、足の外科の主治医の先生に相談・脊椎外来を院内コンサルしていただき、5月中旬に受診・針筋電図やMRI等の検査を経て6月11日に5番のヘルニアからの症状の診断を受け、現状下垂足の診断だと思います。まだ完全に麻痺とはなっていませんが、左右左は30度あり90度曲げられ無い状態です。歩き方に関しては、鷄足だと思います。日常生活が送れないレベルではありません。 足の事を考えたら一日でも早い手術が、神経にとって良い事・回復の可能性が高まる事も分かっています。 何処まで回復するか分からないけど、手術しなければ神経が損傷し続けて、麻痺が完成してしまう可能性がある事も分かっているので、手術を決断していました。 また、足の外科の主治医の先生には命預けられる位の信頼しかなく、その先生からも今ならまだ遅く無い・麻痺になったら遅いのもあるけど、バレエ を続けたいなら手術のすすめがあった事・先月に発表会がありそこを目標に頑張って来たんだから、本番終わったら手術の事だけを考える様に言われていました。 昨日のトラブルをきっかけに上記の様な状態になってしまい、とにかく不安で落ち着かない状態です。精神状態は気にせず、手術に望むのが1番ベストなのでしょうか? また気管支喘息・一年ちょっと前にコロナウイルスの後遺症の診断を受けて、この一年本当に回復してきていて、後遺症外来に行く前は倦怠感が酷すぎて、トイレに1時間がかりでいったり、食事に席につくのも出来なかったりと、かなり大変でした。なので気持ちのコントロール・精神状態をあまり悪くしたく無い気持ちもあり、何処を優先するのが良いのか分からなくなってしまいました。不信感がありながらも、予約手術は3ヶ月待ちな為、手術室の空き等の調整に動いて下さったり、悪い先生でないのはもちろん分かっています。

5人の医師が回答

適応障害に後遺症ってありますでしょうか

person 40代/男性 -

昨年6月から12月まで適応障害で休職しました。過度のストレスと緊張から、手の震え、不眠、食欲不振、締め付け感による胸の痛みと閉塞感がありました。7か月休み、いったんは改善したため、今年1月より復帰し、現在復職して約4か月目です。 まず適応障害に後遺症というものがあるのでしょうか。現在は普通に仕事をしていても、少しストレスがかかると、緊張したりするのはよくあることとして、未だに一週間に一度は、理由なく異常に緊張し手が震えます。胸の痛みまではないものの、緊張のため少し不眠になることもあります。それは完治してないという事なのでしょうか。適応障害になると一様に休養を取るように言われるのですが、ストレス原因から離れると良くなるのは当然で、やはり常に感じていることとしては、治療法としては自分のマインドが強くならないと、結局は同じことを繰り返すのではないでしょうか。根本的な治療法は、精神力を強くすることで、そんな方法があるのでしょうか。 そして復職後はかなりいろんなことに対して臆病になっていたり、与えられた仕事を(自分に過度にストレスがかかるのを防ぐ自己防衛本能が働くのか)敢えてやっつけ仕事的にこなす自分にも気づいています。 一応は、克服できたと思って復職したのですが、6か月という休職の規定があったため、自分に完治したと言い聞かせて復職したのかもしれません。この病気は数値で測れるものではない事と、ストレスから距離を置くと良くなるためです。 適応障害に後遺症的なものがあるのかどうか、手の震えがひどくなって、(接客も多い仕事柄)また休職になってしまうのではないかと悩んでおります。理由なく過度の緊張がやって襲ってくることも気になります。この頻度が増えてくるのではと、心配しています。アドバイスをお願いいたします。

5人の医師が回答

起立性調節障害?コロナ後遺症?適応障害?

person 10代/女性 - 解決済み

高2の娘の事なんですが、3年前のコロナ初期頃(中2)から体調が悪くなり、その時は、吐き気、めまい、倦怠感が強くありました。 学校はたまに休む事があっても、途中からの早退が多い感じがしました。受験のプレッシャーもあり、体調不良もあって、心配もしていましたが、進学校には無事入る事が出来ました。高校に入ってから新しい環境になり、体調不良でありながらも学校には通えていました。たまに休んだりしていたのですが、気になる程ではありませんでした。8月初旬にコロナにかかり、朝が起きる事が困難になり、登校時間内には行けなくなり、午前中に遅刻して行く事が増えました。途中からは行けていましたが3学期くらいから、ほとんど午後から登校か学校を休みがちになり、進級が危ぶまれましたが、診断書も出していましたし、ぎりぎり進級する事が出来ました。しかし、2年になってから、環境も変わり、余計に朝が起きられなくなり、起立性調節障害の症状が強くなった気がします。今は、昼夜逆転で朝5時くらいに眠くなり、夕方15時以降に起きるようになりました。何度か声かけしても無理でした。昨年、コロナにかかり神経内科からは最初は起立性調節障害の疑いで診断されましたが、悪化してるようなので、コロナ後遺症や適応障害の可能性も思っていますが、判断ができません。気になっているのが、血圧が寝て目が覚めた時に測ると、高104低68心70で、立ち上がりに測ると高93低68心136で、立ち上がりの心拍数が、異常に高くなる事がわかりました。先生方の御意見を、お願い致します。

7人の医師が回答

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