頚椎症性脊髄症手術後の疼痛に該当するQ&A

検索結果16 件

頚髄症の術後感染後の経過(手の震え、疼痛)について

person 40代/女性 - 解決済み

【質問1】 頚椎症性脊髄症の術後感染でデブリドマンをした後から左手の震えが出ており、主治医には受診の度にお伝えしていますが、震えについてはノーコメントです。脳外科フォロー(内頸動脈狭窄症)の際に脳外科の医師にお伝えましたが、脳外科的には問題がないとのことです。どこに受診すればよいのでしょうか? 【質問2】 10日前から左手の疼痛とだるさが出現し、自己判断で術前に使っていたトラマールとロキソニンで抑えています。2週間後の再診まで様子見でよいでしょうか? 【経過】 今年2月中旬〉頚椎症性脊髄症、椎弓形成術、c4~7にプレート留置。術前の症状のうち、両上下肢の疼痛・感覚異常・痺れ、フラツキは改善。 2月下旬〉術後感染、デブリドマン施行。左手の震え出現。 10日間バンコマイシン、その後バクタ内服に切り替えて3月中旬退院。退院後もバクタ継続。 3月下旬〉側頸部リンパ腫脹。手術した病院では関係無いとのことで、脳外科でお世話になっている他の総合病院の耳鼻科でバクタ継続のままアモキシシリン・カロナールが追加。 4月上旬〉側頸部リンパ腫脹は軽快しアモキシシリンとカロナールは終了。 4月中旬〉採血での炎症反応が改善せずバクタ継続。 5月上旬〉創部奥の疼痛 5月中旬〉創部奥の疼痛増悪でMRI、たまりがあり、採血の炎症反応もあり、バクタを止めて側頸部リンパ腫脹の時に効いたアモキシシリンに内服変更。 5月下旬〉疼痛改善、採血の炎症反応も改善したが念のためアモキシシリン内服継続し、次回6週間後の採血で炎症反応が改善されていれば抗生剤終了の予定。 6月上旬〉左手の疼痛とだるさが出現

2人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の術後疼痛

person 50代/男性 -

頚椎症性脊髄症で1年前に後方からの除圧手術 c2〜c6でチタン製金属で固定しました。術前の症状、両手足の痺れ、脱力、感覚異常、巧緻性障害は手術により7割程度軽減しました。手術後3ヶ月で職場復帰しました。仕事内容は管理職で1日12時間くらいのデスクワークですが、高ストレスで手術前から心身への負担を感じてました。復帰後しばらくは順調に回復を実感しておりましたが疼痛が収まらず、最近3ヶ月は睡眠障害、集中力低下などで仕事にも支障が出るようになりました。現在は月に2回のトリガーポイント注射と投薬治療を受けておりますが、効果は限定的で30%くらい痛みが軽減される程度です。投薬はトラムセット、ロキソニン、リリカ等です。ドクターの見立てでは術後の神経性障害とのことで、無理をしないようにとのこと。休日もデスクに向かうことも365日心身を休める時がなく、なかなか負担を軽減させることができていません。質問は 1.手術により神経症状は軽減しましたが疼痛は悪化傾向です。投薬の効果も限定的で、結局仕事量や生活習慣を改めないと回復は難しいのでしょうか 2.術後侵襲によるうつ症状というものがあると聞きました。不眠症と思考力低下、不安感の増加など疼痛自体よりもむしろそちらのほうが苦痛です。整形外科の範疇外だと思いますがご助言をいただきたいです。

6人の医師が回答

左首から肩甲骨、前胸にかけて灼熱感がある

person 50代/男性 -

一年半前から頸椎症性神経根症(7c5/c6)と春くらいから腰椎ヘルニア(L5/S1)があり、薬物、ブロック注射治療中で左半身が辛い状況で、左下半身は坐骨神経痛が強く、左上半身は肩こり首こりにプラスして、左肩の僧帽筋、射角筋、前胸筋あたりが痺れた感じで、灼熱感を感じます。その時、息苦しさや狡猾感はありませんが、不安感からか動悸は少しあります。脇の前胸部分から後側の凝りだったのが数日前から灼熱感や痺れみたいなのを感じ、左肩から手先までの痺れと、顎がガクガクすることもあります。 頸椎症性神経根症でこのようなことが起こり得るのでしょうか?過緊張なのでしょうか? 辛い時はデパス飲むと暫く時間かかりますが 落ち着きます。心臓は春にエコーや24時間エコーなどしましたが、異常なしでした。 胸郭出口症候群の可能性はありますでしょうか? これも含めて、原因は何が考えれますでしょうか?近く、整形を受診したいと思っています。 服用薬は、ブルガバリン25mg×1を2回 セレコキシブ朝夕1錠各一回、トラマール25mg寝る前1回です。アドバイスよろしくお願い申し上げます。なお、頸椎は後方椎弓形成術師で5年前に脊髄症の除圧手術をしており、その後、軸性疼痛に悩まされ続けています。

3人の医師が回答

慢性頸部痛と下顎の痙攣

person 50代/男性 - 解決済み

2016年1月に頚椎症性脊髄症の後方椎弓術をしました。術後7日目に後頭神経痛を起こし、それから、2週間後位から軸性疼痛を発症。以来、現在まで、左頸部の突っ張りや肩から首の凝りや痛みに悩まされています。軸性疼痛は治りきらず、通常生活の中での、姿勢や環境の変化でのストレスも重なってるとは思います。 手術した病院は福岡市で今、仕事の関係で兵庫県です。当初はペインクリニックを紹介してもらいましたが、色々あって通えず。いまは、近くの総合病院の脳神経外科の脊髄専門医に見てもらっています。 また、頭痛もあり、頭痛外来も通ってます。脳神経外科では慢性疼痛が長期化してるので、普通の痛み止めは使えない。ミオナールも交換なく、たまにデパスを飲むと軽くなるという話しをしたら、セルトラリンを処方されました。2ヶ月経ちますがあまり、効果はかんじれません。 頭痛外来では、頸原性頭痛と言われ、アクアクロンとメチバコール、芍薬甘草湯を処方されています。 今に始まった症状ではないのですが、 緊張が強まったり疲れたりすると、顎がガクガク痙攣します。口腔外科では顎関節症でなく、入れ歯をはずしたりしてると筋肉のバランスを取るのに起こることがあると言われました。いまは、毎日はめてますが、おこります。神経の病気は考えれますか?明日、脳外科を受診するのですが、 相談さしたいのは、 1.今のセルトラリン以外の治療法があり、 頭痛外来の治療とも被ってる感じがします。薬だけが増える感じで、不安を除くなら、いま、心療内科にも通ってるので、違うアプローチがないかの相談の余地はあるのでしょうか? 2.顎の痙攣について、合わせて相談してみたいのですが、神経内科は併設されてるので繋いでもらうのは可能と思いますが、こういう症状は、一般的にあるのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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