鼻手術デメリットに該当するQ&A

検索結果:76 件

鼻中隔湾曲症の手術や処置について

person 10代/男性 -

16歳の子で、メンタルの調子も悪いのですが、夏ごろから寝入る時に鼻がつまってハッと起きてしまって眠りづらいことが以前に増して気になるようになりました。以前から鼻腔拡張テープを毎日付けています。眠ってしまえば無呼吸のようなことはあまりないようです。日中も鼻づまりが気になることがあります。かかりつけ耳鼻科でアレルギー薬を増やしてビラノア、モンテルカスト、エピナスチン、アラミストを使っていますが改善せず、最近総合病院の耳鼻科を受診したら、鼻中隔湾曲症の診断でした。鼻中隔湾曲症の手術は高校三年生になるまで待ったほうがよいと言われました。もう一つの方法で、下鼻甲介だと思うのですが、そこを局所麻酔で削るような方法もあると言われましたが、とりあえず日中に運動をする習慣をこころみて眠りがよくなるか様子をみてみるように言われました。でも本人は早く局所麻酔手術をやりたいなと言っているのですが、総合病院ではあまりじっくり話をすることができないので、詳しい話をこちらでお聞きできないかと思います。総合病院の先生にデメリットを聞いたら、術後にガーゼを2日入れるのが辛いことぐらいと言われました。(1)他に考えられるデメリットはないでしょうか。やるかどうか慎重に決める必要があるでしょうか。(2)その手術を一度やってもまた元に戻ったりするのでしょうか。(3)高校三年生でできるという鼻中隔湾曲症の手術との違いを知りたいです。(4)そもそもその局所麻酔での手術の名称や手順を知りたいです。(5)メンタルの不調もこの症状の原因として大きく考えられるのでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

3歳8か月/鼻咽腔閉鎖不全の手術及びトレーニングについて

person 乳幼児/女性 - 解決済み

◆状況: 生まれつき口唇口蓋裂があり、0歳6か月時に口唇裂、1歳8か月時に口蓋裂の手術済みです。 食べ物が鼻から漏れるなどはないものの、パ行やカ行など発音が苦手な音があり、 呼気が鼻から漏れているためあと半年ほど様子をみて改善が見られないようであれば 鼻咽腔閉鎖不全の手術(咽頭弁形成術)を実施しましょうと医師から言われています。 (半年後までに改善が見られれば手術を回避できる可能性も残っているそうです) ◆ご相談: 1.咽頭弁形成術のデメリットについて ⇒上顎の発達が抑制されるリスクと併せて、睡眠時無呼吸症候群になるリスクが高まると言われました。  睡眠時無呼吸症候群になる可能性はどの程度あるでしょうか。  また、そのリスクをふまえてでも咽頭弁形成術を実施した方が良いのでしょうか。   2.リハビリについて ⇒直近半年ほどで以前と比較すると急に発音がよくなってきており、鼻から漏れる呼気の量も減りつつあります。  口唇口蓋裂以外にもいろいろな疾患があり、生まれてから現在まで何度も手術を実施しているため、できれば今後実施する手術を一つでも減らしたいと考えており、鼻咽腔閉鎖不全についても手術をせずリハビリで改善できる可能性があるのであれば次回の評価がある半年後までに試してみたいと考えています。  鼻咽腔閉鎖不全の改善に効果的なトレーニング等があればご教示いただけますでしょうか。

4人の医師が回答

鼻閉を手術で改善できないか悩んでいます

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。花粉症があり1月~3月は抗アレルギー薬をもらってきました。 数年前から冬場は鼻閉症状も出るため、エリザスなども使用しています。 昨年夏頃から就寝時の鼻閉が発生し、最初は片側だけだったのが、10月頃から鼻閉がひどくなり、就寝時には両側とも鼻閉のため100%口呼吸です。 耳鼻科では数回診てもらい、そのたびに慢性副鼻腔炎ではなく、鼻中隔湾曲症や鼻茸もないが、鼻粘膜に炎症は出ていることは確認しています。 プリビナを処方されましたが、使うと鼻閉が悪化するので相談して使用をやめています。リバウンドのようです。 ネットで調べて、かかりつけ耳鼻科医(身内)にレーザー治療を相談したら、花粉症にしか効果がなく鼻閉には効かないのでダメとのこと。 最近体重が増加し、比例して鼻閉が悪化したので減量も始めました。(効果まだ) 鼻うがいは以前もときどきやり、最初はいいが2~3日で逆に詰まるため効果が薄いようです。鼻うがいで時々血の塊が出たりします。 QOLが下がっており、つらいので、ネットで検索したら、内視鏡下副鼻腔手術(ESS)で改善するというのも見ました。隣町にこれを日帰りでできるクリニックがありますが、まだそこには相談していません。(手術専門のクリニックなので行けばまずやるはず) かかりつけ耳鼻科医(身内)には鼻閉のつらさを訴えておりますが、このESSは提案されないため、もし相談してもたぶんやめとけと言われそうです。 なんとか改善したいため、こちらでご相談したいと思い、質問させていただきます。 ご指導よろしくお願い申し上げます。(メリット、デメリットも) 現在の耳鼻科でもらっている薬はビラノア、モンテルカスト、エリザス、リンデロン軟膏です。(リンデロンは時々塗っています) 他に内科で降圧剤アムロジピンを処方されています。

3人の医師が回答

パーキンソンで誤嚥性肺炎

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の主人ですが、脳梗塞がきっかけでパーキンソンになり、去年の末から、今日まで入退院をくりかえしています。去年の末まではなんとか歩けていたのに、今ではどんどん身体が不自由になり、車椅子になり、排泄は全てオムツ、そして食事も誤嚥し、今は誤嚥性肺炎で入院中です。しかも、1週間程度で治りかけては、またぶり返し、少し良くなってきたと思うと、またぶり返しをしています。その間3週間近く絶飲絶食で嚥下機能の回復のため、とろみをつけた水やゼリーでリハビリはして頂いていたのですが、やはり誤嚥し、胃ろうする方向で話が進んだので、手術の予定日までに体力がかなり落ちているので、昨日から鼻からチューブで栄養を点滴し始めたのですが、昨日熱が38度ほど熱がでて、反応もうすいし、言葉もなかなか話せないし、息苦しさを訴えたので再検査したら、また治りかけていた、肺炎がまた再発していました。手術は4月2日予定でしたが、先生いわく、分からなくなりました。そこでお聞きしたいのですが、人工呼吸はまだいらない状況ですが、心配でなりません、主人の今の状況は、誤嚥性肺炎としては、どの程度でしょうか?あと直接胃にチューブで栄養をながしても誤嚥している状態なんですが、本当に腸ろうより胃ろうのほうがいいのでしょうか?胃ろうにしても逆流や、誤嚥はなくならないのはしっていますが、腸ろうのほうが逆流や誤嚥のリスクが減りますよね。もちろんチューブか細く詰まりやすく、テープで肌荒れや、長時間かけて栄養を入れることなとデメリットもある程度知っています。ですが、今の状況でもし手術できるようになった時、胃ろうか、腸ろうで迷っています。参考にしたいので主人の状況と胃ろうか腸ろうか、などお話をお伺いできればと思いますので宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

93歳の母が、食事が取れず中心静脈栄養補給をすべきかについて

person 70代以上/女性 -

特養にいる93歳の母の事でご相談します。 要介護4で、日中は車椅子生活ですが、全介助でトイレ入浴は可能です。持病はありますが、寝たきりとかではなく、施設では日中は車椅子でテレビを見たり、職員と話したりしています。認知症ではありません。 1年位前から食事量が少なく減ってきましたが、医師の指示で栄養補助ドリンクなど摂ってました。ここ1週間位1割位しか取れず、水分も取れていない状態で、これ以上食事水分が取れないと危ないという事で入院しました。施設では介護職員が付きっきりで、1時間半位かけて食事の世話をしてくれていますが、本人は口には入れて噛んだりするが、飲まずに口から出してしまうようです。食事形態はおかゆゼリー状などのソフト食です。ただ、イベントなどで好物のお寿司が出た時などは、時間はかかるが完食する時もあったようです。飲み込まずに口から出してしまうのが、嚥下機能低下のせいなのか、認知的か精神的な面があるか、分かりません。 昨日入院し、今日で1日経ちましたが、病院の食事も、口の中で噛んだりするが飲まずに出してしまっているようです。担当医師と話しましたが、脱水貧血、軽い尿路感染があり、点滴で水分補給と抗生剤投与し、リハビリで嚥下機能回復や、食事も出して食べれるか1週間位様子を見ると言われました。1週間位で食事ができない場合、胃ろう、鼻から管、中心静脈注入の3択と言われましたが、胃ろうと鼻から管は、本人の苦しさも考え、やらないつもりです。中心静脈注入は、自分でも調べた所、ポートを埋め込むかカテーテルを外に出すか2種類あり、また注入方法は、24時間が主流で、6時間から12時間とかもあるようです。入院時の血液検査では腎臓があまり良くないらしく、CTを撮ったら脳は萎縮していると言われました。 このまま口から食事が取れない(飲み込まない)場合、次をどうするか決めなければなりません。胃ろうと鼻から管は考えていませんが、中心静脈栄養補給の場合、ポート埋め込み、カテーテル体外式で、本人は違和感とか痛みなどは発生するのでしょうか?しばらく点滴で栄養補給できれば、あまり悩まずにお願いできるのですが、点滴では栄養補給はできないのでしょうか? また、認知症とは言われてはいませんが、年齢的にその傾向はあり、中心静脈栄養補給の場合、自分で嫌がり管を取る可能性はあります。また手術の際は、部分麻酔では嫌がる可能性あり、鎮静剤が必要かもしれません。中心静脈栄養補給のメリットデメリット、またポートとカテーテル体外式の違いや良し悪し、また24時間注入と短時間注入の違いメリットデメリット、短時間注入はあまりやらないのか?など、お教え頂きたく投稿しました。このまま口から食事が取れない状態が続いた場合、胃ろう鼻から管中心静脈注入のどれもやらない場合は、この後、どういう経過をたどりますか?老衰で自然に苦しまずに最期を迎えさせたいと思いますが、現在は本人は元気で、ただ食事を飲み込まないため栄養が取れず困っている状況で、そのまま何もせずにいるのも抵抗があります。あと、水分は少ないですが飲み込みはできていて、薬も飲めているようです。急遽起こった事で知識もなく慌てて悩んでます。子供としてはこれからも元気に長生きしてほしいと思います。入院で食事が口から取れるようになり退院でき施設に戻るのが第一希望です。また、中心静脈栄養注入は、何か費用がすごくかかるとかありますか?保険適用されるのでしょうか?ちなみに施設では胃ろうしか不可です。長文申し訳ありません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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