鼻中隔湾曲症があり、鼻が詰まるため、鼻中隔矯正の手術を予定しています。40年ほど前にも鼻中隔矯正の手術をしており、今回の手術は再手術ということもあり、通常の鼻中隔矯正術ではなく、ヘミトランスフィクション法か、OSRP、どちらかの術式になりそうです。術式は、最終的には先生が決めると思いますが、患者側の希望も参考にするようです。
質問は以下の通りです。
1.ヘミトランスフィクション法と、OSRPのそれぞれのメリットとデメリットを教えていただきたいと思います。
2.鼻を高くしたり、ということを積極的には望んでいませんが、低くなったり、形を悪い方へ変えたくありません。鼻中隔を矯正したことで、結果的に団子鼻が少し治った、というのが理想です。このような希望がある場合は、どちらの術式がお勧めでしょうか?
3.OSRPだと、手術後に外から傷跡が見えますか?
質問は以上です。相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。