商品情報
| 主成分 | エプレレノン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径5.6mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | セララ25mg、Selara25mg、NSR25、高血圧症・慢性心不全の薬 |
| 改定 | 2017年06月 |
作用・効能
- 血圧上昇や心臓および血管の繊維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、めまい、吐き気、疲労、低血圧、腎機能障害、消化不良、筋けいれんなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カリウム血症、微量アルブミン尿または蛋白尿を伴う糖尿病、腎機能障害、肝機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回2錠(主成分として50mg)を1日1回より始め、効果が不十分な場合は4錠(100mg)まで増量されます。ただし、この薬の代謝を抑制する他の薬を一緒に飲む場合は、1回1錠(25mg)を1日1回を超えないで服用します。
慢性心不全:通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日1回より始め、血清カリウム値、状態に応じて、服用開始から4週間以降を目安に1回2錠(50mg)を1日1回へ増量されます。ただし、中等度の腎機能障害がある場合は、1回1錠(25mg)を1日おきに1日1回から始め、最大用量は1回1錠(25mg)を1日1回までですが、血清カリウム値、状態に応じて適宜減量または中断されます。また、この薬の代謝を抑制する他の薬を一緒に飲む場合は、1回1錠(25mg)を1日1回を超えないで服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることにより、めまいなどがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業などの危険をともなう機械の操作には十分注意してください。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品と一緒に飲むと、薬の代謝を促進して効果を弱めるおそれがあるので、避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
セララ錠25mg
ファイザー血圧上昇や心臓および血管の繊維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降 ... 続きを見る 圧作用や抗心不全作用を示します。通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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