商品情報
| 主成分 | メフェナム酸 |
|---|---|
| 剤形 | 白色のシロップ剤 |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- プロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症に伴う腫れや痛みを抑え、熱を下げます。
通常、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、嘔吐、発疹、血小板減少性紫斑病、発赤、蕁麻疹、かゆみ、吐血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感
[ショック、アナフィラキシー]
- 貧血症状、頭・のどの痛み、寒気や震えを伴って高熱が出る
[溶血性貧血、無顆粒球症]
- 動悸、めまい、出血しやすい
[骨髄形成不全]
- 発熱、皮膚・粘膜の発赤・水疱、咽頭痛
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿量減少、むくみ、食欲低下
[急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- みぞおちの痛みや圧痛、嘔吐、下痢
[消化性潰瘍、大腸炎]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴、高血圧症、インフルエンザに伴う発熱のある小児
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回0.2mL/kg(主成分として6.5mg/kg)を標準用量として頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回までとされています。空腹時に飲むのは避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲む前によく振り混ぜて飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。また、保護者の判断で、小児に飲ませるのをやめないでください。
生活上の注意
- めまい、眠気があらわれることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて密栓して保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ポンタールシロップ3.25%
第一三共プロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症に伴う腫れや痛みを抑え、熱を下げます。通常、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられ ... 続きを見る ます。
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