商品情報
| 主成分 | ヒドロコルチゾン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | (表)Cortril 10mg、コートリル、10mg、PT 324、(裏)コートリル10mg |
| 改定 | 2020年04月 |
作用・効能
- 体内の副腎皮質ホルモンと同じ作用をもち、不足している副腎皮質ホルモンを補います。また抗炎症・抗アレルギー作用を示します。
通常、副腎皮質機能不全、リウマチなどの炎症症状、気管支喘息などのアレルギー症状など内科・皮膚科・外科・耳鼻科・眼科など広い領域の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、過敏症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱
[感染症]
- 体がだるい、食欲不振、口渇
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病]
- みぞおちの痛み、胸やけ、便が黒くなる
[消化性潰瘍]
- 腰・背中・胸・足の付け根が痛い、歩く時や立ち上がる時に股関節付近が痛い、筋肉のこわばり
[骨粗鬆症、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死、ミオパチー]
- 激しい目の痛み、視力低下、まぶしい
[緑内障、後嚢白内障]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症にかかっている、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧、電解質異常、血栓症がある。最近内臓手術を受けた。急性心筋梗塞を起こしたことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜12錠(主成分として10〜120mg)を1〜4回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。服用を急に中止すると不都合な症状(発熱、頭痛など)がみられることがあります。
生活上の注意
- 誘発感染症など重篤な副作用があらわれることがあるので、過度な運動などのストレスを避け、また、水痘や麻疹にかからないように注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
コートリル錠10mg
ファイザー体内の副腎皮質ホルモンと同じ作用をもち、不足している副腎皮質ホルモンを補います。また抗炎症・抗アレルギー作用を示します。通常、副 ... 続きを見る 腎皮質機能不全、リウマチなどの炎症症状、気管支喘息などのアレルギー症状など内科・皮膚科・外科・耳鼻科・眼科など広い領域の治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠