商品情報
| 主成分 | ファモチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白~淡黄白色の口腔内崩壊用の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.4mm |
| シート記載 | (表)ファモチジンD錠10mg「EMEC」、EE24、10mg (裏)ファモチジンD錠10mg「EMEC」、FamotidineD tab.10mg「EMEC」、10、ファモチジン、Famotidine |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌やペプシン分泌をおさえて、潰瘍が起こるのを抑えます。
通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの治療、胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹・皮疹、じん麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、顔面やのどの浮腫
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、皮下・粘膜下出血、発熱
[汎血球減少、無顆粒球症、再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少]
- 発熱、咽頭痛、赤い発疹
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、脱力感、褐色の尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、1回4錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、1回2錠(20mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 口腔内崩壊錠(水を含むとふわっと崩れる錠剤)なので、舌の上にのせ唾液で湿らせ舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲み込んでください。また、普通の薬と同様に、水またはぬるま湯と一緒に服用することもできます。
- 飲み忘れた場合は服用せずに、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ファモチジンD錠10mg「EMEC」
サンノーバ胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌やペプシン分泌をおさえて、潰瘍が起こるのを抑えます。通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの ... 続きを見る 治療、胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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