商品情報
| 主成分 | ニトログリセリン |
|---|---|
| 剤形 | だいだい色の長だ円形の貼付剤、長径5cm、短径3cm |
| シート記載 | SJ DOD、ニトロダームTTS、AED使用時ははがす |
| 改定 | 2020年04月 |
作用・効能
- 皮膚から吸収され、心臓に酸素を供給する冠状動脈を拡張して狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防します。
通常、狭心症の治療に用いられます。ただし、起こってしまった発作そのものの治療には適しません。
副作用
主な副作用として、頭痛、そう痒、発赤、かぶれ、発疹、接触皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧、心臓疾患、緑内障、頭部外傷、脳出血、貧血がある。電気的除細動治療(AED:心臓電気ショック治療)、ジアテルミー(高周波療法)、MRI(磁気共鳴画像法)検査の予定がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1枚(主成分として25mg)を1日1回胸、腰、上腕のいずれかに貼ります。効果不十分の場合は1日1回2枚(50mg)に増量されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 貼る場所をタオルなどでよくふいた後、ケガや皮膚病のある場所を避けて貼ってください。1日1回新しい薬に貼りかえますが、貼りかえる時は前回と同じ場所を避けてください。また、自動体外式除細動器(AED:心臓に電気ショックを与える器械)が使用される場合の妨げにならないよう、前胸部(右の鎖骨の下と左脇腹の肋骨の下付近)に貼るのは避けてください。
- 使い忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く使用してください。以後は、通常どおりに使用してください。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で貼るのを止めないでください。急に止めると、狭心症の症状が悪化することがあります。
生活上の注意
- 急に立ち上がると、めまい、ふらつきを起すことがありますので注意してください。
- 頭痛などが起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は行わないでください。
- 飲酒はこの薬の血圧低下作用を強めることがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、使用するまでは包装を開けず直射日光、高温を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ニトロダームTTS25mg
サンファーマ皮膚から吸収され、心臓に酸素を供給する冠状動脈を拡張して狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防します。通常、狭心症の治療に用 ... 続きを見る いられます。ただし、起こってしまった発作そのものの治療には適しません。
製品一覧
- (25mg)10cm21枚
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