商品情報
| 主成分 | スルタミシリントシル酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径19.0mm、短径6.7mm、厚さ6.5mm |
| シート記載 | ユナシン375mg、Unasyn375mg、PT U02 |
| 改定 | 2018年11月 |
作用・効能
- β-ラクタマーゼ阻害作用により安定した抗菌力を発揮するペニシリン系の抗生物質で、病気(感染症)の原因となる色々な細菌の細胞壁合成を阻害し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。真菌やウイルス性感染症には効果がありません。
副作用
主な副作用として、下痢・軟便、発疹、じんましん、かゆみ、多形紅斑(皮膚の赤み)、血管浮腫(顔のむくみ、のどの腫れ)、皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身けん怠感、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、体がだるい
[急性腎障害、間質性腎炎]
- 出血しやすく止まりにくい、青あざができる、体がだるい
[血液障害]
- 腹痛、血便、下痢
[出血性大腸炎、偽膜性大腸炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、腎障害、本人や家族が気管支喘息・発疹・蕁麻疹などのアレルギー体質である。食事または栄養を十分にとれていない。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠〔スルタミシリンとして375mg(力価)〕を1日2〜3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- コップ1杯程度の多めの水で服用し、寝る直前の服用はさけるようにしてください(食道に長く留まってしまうと潰瘍を作ることがあります)。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ユナシン錠375mg
ファイザーβ-ラクタマーゼ阻害作用により安定した抗菌力を発揮するペニシリン系の抗生物質で、病気(感染症)の原因となる色々な細菌の細胞壁合成 ... 続きを見る を阻害し、殺菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。真菌やウイルス性感染症には効果がありません。
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- 375mg1錠
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- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
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| メーカー | ファイザー |