商品情報
| 主成分 | ベタメタゾン d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | (表)プラデスミン配合錠、プラデスミン、tBC、配合錠、(裏)PURADESMIN、プラデスミン配合錠 |
| 改定 | 2019年12月 |
作用・効能
- 抗ヒスタミン剤と合成副腎皮質ホルモン剤の配合剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用を示します。
通常、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎群の急性期および急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、光線過敏症、不眠、眠気、頭重感、口渇、食欲不振、吐き気・嘔吐、下痢、満月様顔貌、倦怠感、体重増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、咽頭痛、咳
[誘発感染症、感染症の増悪]
- 全身倦怠感、意識障害、口渇
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、急性副腎不全]
- 胃痛・腹痛・腰背部痛、吐き気・嘔吐、下血
[消化性潰瘍、膵炎]
- 妄想・幻覚、興奮する、気分がふさぎ込む
[精神変調、うつ状態、痙攣、錯乱]
- 腰背部の痛み、筋肉のこわばり、筋力の低下
[骨粗鬆症、ミオパシー、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患、感染症、全身の真菌症、結核性疾患、消化性潰瘍、精神病、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、高血圧症、電解質異常、血栓症、最近内臓の手術をうけた、急性心筋梗塞の既往歴がある。ワクチン接種の予定がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠を1日1〜4回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがあるので、なるべく控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プラデスミン配合錠
武田テバファーマ抗ヒスタミン剤と合成副腎皮質ホルモン剤の配合剤で、抗アレルギー作用、抗炎症作用を示します。通常、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎群の急性期お ... 続きを見る よび急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
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