商品情報
| 主成分 | ランソプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色で赤橙色~暗褐色のはん点がある錠剤、直径8.5mm、厚さ5.3mm |
| シート記載 | ランソプラゾール OD錠15mg「サワイ」、LansoprazoleOD15mg |
| 改定 | 2015年04月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃内のpHを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃がんに対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。
副作用
主な副作用として、軟便、下痢、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身発疹、顔面浮腫、呼吸困難
[アナフィラキシー反応]
- のどの痛み、出血傾向、めまい
[汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、顆粒球減少、血小板減少、貧血]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[重篤な肝機能障害]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 血便、腹痛、頻回の下痢
[偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として30mg)をアモキシシリン水和物、クラリスロマイシンと同時に1日2回、7日間服用します。この除菌治療が不成功の場合には、1回2錠(30mg)をアモキシシリン水和物、メトロニダゾールと同時に1日2回、7日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 腸溶性細粒を含む製剤ですので、かまずに服用してください。
- この薬は、舌の上にのせ唾液を含ませてから舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲みこむこともできます。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ランソプラゾールOD錠15mg「サワイ」
沢井製薬胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃内のpHを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。通常、胃潰瘍、十二 ... 続きを見る 指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃がんに対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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