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デノタスチュアブル配合錠

日東薬品工業
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本剤は、カルシウム、天然型ビタミンD3(コレカルシフェロール)、マグネシウムを含む錠剤です。血中カルシウムは神経伝達、筋肉の収縮 ... 続きを見る 、血液凝固などに関与します。天然型ビタミンD(ビタミンD2およびD3)は肝臓で代謝され25(OH)Dに、さらに腎臓で活性型ビタミンD〔1,25(OH)2D〕となり、小腸でのカルシウム吸収を促進し、腎臓では尿細管内カルシウムの再吸収を促進することで、血中カルシウムを増加させます。マグネシウムはカルシウムの代謝に関与します。通常、RANKL阻害剤〔デノスマブ(遺伝子組換え)など〕投与に伴う低カルシウム血症の治療および予防に用いられます。

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Q

透析患者のランマークによる低カルシウム血症

person 50代/男性 -

透析歴20年以上になる夫のことで質問です。 3年前に腎細胞癌で右腎臓を全摘しています。先月、坐骨神経痛から腎細胞がんの第5腰椎から仙骨にかけての骨転移(4cm程度)が見つかりました。 整形外科で手術をするまでの対策として泌尿器科で、インターフェロンとランマークの注射がはじまりました。 ランマークの初回注射時に朝食後2錠ずつ服用するようにデノタスチュアブル配合錠が処方されました。ちょうど注射から一週間後に「透析病院の方での定期処方にリン値を下げるために沈降炭酸カルシウムも出されていることなど、デノタスチュアブルは天然型ビタミンDを含んでいるが活性化ビタミンDでなくてもいいのか」を泌尿器科で質問たところ、「カルシウム値がもともとそんなに低くない(平均で10.3mg/dlくらい)ので、一週間デノタスチュアブル配合錠を休薬して一週間後のカルシウムの値を見てみましょう」ということになりました。 ランマーク注射二週間後に補正血清カルシウムの値が7.5mg/dlまで下がりました。そこでまたデノタスチュアブル配合薬を再開することになりましたが、活性化ビタミンDでないものでカルシウム値が上がってくるのか不安になりました。デノタスチュアブル配合薬服用で様子をみていても大丈夫でしょうか? ランマーク注射前:補正Ca 10.4  注射一週間後(デノタスチュアブル服用):補正Ca 9.3 (透析後 Ca 9.7) 注射二週間後(デノタスチュアブル休薬):補正Ca 7.5  (50代/男性)

7名が回答 検査・薬

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薬効分類
カルシウム剤
メーカー
日東薬品工業