商品情報
| 主成分 | エピナスチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の顆粒状のドライシロップ剤 |
| シート記載 | エピナスチン塩酸塩DS小児用1%、5mg/0.5g(0.5g分包)、10mg/1g(1g分包)、20mg/2g(2g分包)、アレルギー性疾患のお薬 |
| 改定 | 2013年06月 |
作用・効能
- アレルギー症状を引き起こす物質ヒスタミンなどの化学伝達物質の作用を抑えて抗アレルギー作用を示します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、頭痛、にがみ、浮腫(顔や手足のむくみ)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、そう痒性紅斑、頻尿などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 鼻血、歯ぐきの出血、手足などの皮下出血(あざ)
[血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- アレルギー性鼻炎:通常、小児は1回0.025〜0.05g/kg(主成分として0.25〜0.5mg/kg)を用時懸濁して1日1回服用します。年齢別の1日標準服用量は3〜7歳未満0.5〜1g(5〜10mg)、7歳以上1〜2g(10〜20mg)です。
蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒:通常、小児は1回0.05g/kg(主成分として0.5mg/kg)を、用時懸濁して1日1回服用します。年齢別の1日標準服用量は3〜7歳未満1g(10mg)、7歳以上2g(20mg)です。
いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日服用量の2g(主成分として20mg)を超えてはいけません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがありますので、危険を伴う機械の操作には十分注意してください。保護者の方は、注意をお願いします。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エピナスチン塩酸塩DS小児用1%「トーワ」
東和薬品アレルギー症状を引き起こす物質ヒスタミンなどの化学伝達物質の作用を抑えて抗アレルギー作用を示します。通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻 ... 続きを見る 疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用いられます。
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| メーカー | 東和薬品 |