商品情報
| 主成分 | ロフラゼプ酸エチル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ロフラゼプ酸エチル「サワイ」1、SW-212、Ethyl Loflazepate 1「SAWAI」 |
| 改定 | 2013年06月 |
作用・効能
- 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、神経症および心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、頭がボーッとする、頭痛、言語障害(はっきり話せないなど)、舌のもつれ、しびれ感、霧視(目のかすみ)、健忘、いらいら感、複視、耳鳴、不眠、口渇、肝機能障害、発疹、皮膚のかゆみ、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬がないといられない、(減量、中止による)けいれん・手足のふるえ・不眠・不安・幻覚
[薬物依存、離脱症状]
- 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、考えがまとまらない、時間・場所などが判らない
[刺激興奮、錯乱]
- 現実には存在しないものが見えたり、ない音が聞こえる
[幻覚]
- 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい
[呼吸抑制]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2錠(主成分として2mg)を1〜2回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下をおこすことがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロフラゼプ酸エチル錠1mg「サワイ」
沢井製薬脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。通常、神経症および心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸 ... 続きを見る 症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1錠
- 2mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 沢井製薬
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 沢井製薬 |