商品情報
| 主成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | ごくうすい紅色の割線入り錠剤、直径9.0mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | Tw109、ロキソプロフェンNa60mg、60mg |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 酸性非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)で、痛みや炎症の原因となる体内物質プロスタグランジンの生合成を抑えることにより痛みや炎症を抑えます。
通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・肩関節周囲炎・頸肩腕症候群・歯痛・手術後・外傷後・抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発熱、浮腫、眠気、消化性潰瘍、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血圧低下、喉頭浮腫、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- ふらつき・めまい、のどの痛み、出血傾向
[無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
- 発熱、紅斑、眼の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身けん怠感、むくみ、尿量減少
[急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 呼吸困難、全身のむくみ
[うっ血性心不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を1日3回服用します。頓用には1回1〜2錠(無水物として60〜120mg)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大3錠(180mg)が限度とされています。
いずれも、空腹時に飲むことは避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロキソプロフェンNa錠60mg「トーワ」
東和薬品酸性非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)で、痛みや炎症の原因となる体内物質プロスタグランジンの生合成を抑えることにより痛みや炎 ... 続きを見る 症を抑えます。通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・肩関節周囲炎・頸肩腕症候群・歯痛・手術後・外傷後・抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 60mg1錠
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