商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3.3mm |
| シート記載 | (表)ジクロフェナクNa錠25mg「YD」、25mg、ジクロフェナク (裏)DICLOFENAC Na 25mg、ジクロフェナクNa錠25mg「YD」、25mg、解熱鎮痛消炎剤、YD860 |
| 改定 | 2013年09月 |
作用・効能
- 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることによって、鎮痛、抗炎症、解熱作用を示し、腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛の鎮痛・消炎、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に使用されます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、浮腫、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、意識障害
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 胃痛、吐血、下血(黒色便)
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、頭痛
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 呼吸困難、息をすると喉がヒューヒュー鳴る
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息、インフルエンザ、水痘(みずぼうそう)がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 疼痛、炎症:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用します。頓用する場合は1回1〜2錠(25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度です。
いずれの場合も空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 食道に停留して崩壊すると食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(1日3回の場合は4時間以内)は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気やめまい、目のかすみが起こった場合は、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジクロフェナクNa錠25mg「YD」
陽進堂炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることによって、鎮痛、抗炎症、解熱作用を示し、腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます ... 続きを見る 。通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛の鎮痛・消炎、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に使用されます。
製品一覧
- 25mg1錠