商品情報
| 主成分 | ドンペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm |
| シート記載 | (表)ドンペリドン10「JG」、ch27、10、ドンペリドン10 (裏)Domperidone 10、ドンペリドン錠10mg「JG」、10、消化管運動改善剤 |
| 改定 | 2019年11月 |
作用・効能
- 胃・十二指腸のドパミン受容体を遮断することにより、胃腸の運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気を抑えます。
通常、成人では慢性胃炎、胃下垂症、薬剤使用時など、小児では周期性嘔吐症、上気道感染症、薬剤使用時などに伴う消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、便秘、胸やけ、嘔吐、乳汁分泌、女性化乳房、眠気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹・発赤、顔面・口唇の浮腫、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 筋硬直、振戦(手足の震え)、眼球側方発作(眼球が上を向く)
[錐体外路症状]
- 意識がうすれる、筋肉が発作的に収縮する状態
[意識障害、けいれん]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍、肝障害、腎障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、1回主成分として10mgを1日3回食前に服用しますが、レボドパ製剤服用時は1回5〜10mgを1日3回食前に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
小児:通常、1日主成分として1.0〜2.0mg/kgを3回に分けて食前に服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日服用量は30mgを超えません。また、6歳以上の1日最高用量は1.0mg/kgが限度とされています。
本剤は1錠中に主成分10mgを含みます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドンペリドン錠10mg「JG」
長生堂製薬胃・十二指腸のドパミン受容体を遮断することにより、胃腸の運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き ... 続きを見る 気を抑えます。通常、成人では慢性胃炎、胃下垂症、薬剤使用時など、小児では周期性嘔吐症、上気道感染症、薬剤使用時などに伴う消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
- メーカー
- 長生堂製薬
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| 薬効分類 | その他の消化器官用薬 |
|---|---|
| メーカー | 長生堂製薬 |