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商品情報

主成分 トラマドール塩酸塩
剤形 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
シート記載 トラマールOD錠25mg、25、132、Tramal OD Tab.25mg
改定 2015年07月

作用・効能

  • オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
    通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、便秘、吐き気、嘔吐、傾眠、食欲減退、浮動性めまい、頭痛、口渇、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、眼や口唇のまわりのはれ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 呼吸回数が減る、息苦しい
    [呼吸抑制]
  • 筋肉が発作的に収縮する
    [痙攣]
  • 服用を中止しようとしても止められない、不眠、不安
    [依存性]
  • 意識がなくなる
    [意識消失]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルコール、睡眠剤、鎮痛剤、オピオイド鎮痛剤または向精神薬による急性中毒である、治療により十分な管理がされていないてんかんがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1〜3錠(主成分として25〜75mg)を1日4回服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されますが、最高量は1回4錠(100mg)、1日16錠(400mg)とします。がん疼痛で痛みが突然強くなった場合は、臨時追加として1回に定時で服用する1日量の1/8〜1/4量を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
  • 寝たままの状態では、水なしで飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、めまい、意識消失が起こることがあります。また意識消失により自動車事故に至った例もありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • 飲酒により薬の作用や副作用が強まることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

トラマールOD錠25mg

日本新薬
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オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な ... 続きを見る がん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

製品一覧

  • 25mg1錠
  • 50mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
解熱鎮痛消炎剤
メーカー
日本新薬

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薬効分類 解熱鎮痛消炎剤
メーカー 日本新薬