商品情報
| 主成分 | レボフロキサシン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、長径13.6mm、短径6.6mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | レボフロキサシン250mg「サワイ」、抗菌剤、Levofloxacin 250mg「SAWAI」 |
| 改定 | 2016年02月 |
作用・効能
- ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のDNA複製を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、不眠、めまい、頭痛、肝機能異常、吐き気、嘔吐、下痢、腹部不快感、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、寒気、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 筋肉が発作的に収縮する状態
[痙攣]
- 胸痛、動悸、息切れ
[QT延長、心室頻拍]
- 尿量減少、むくみ、発熱
[急性腎不全、間質性腎炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(レボフロキサシンとして500mg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜減量されます。肺結核およびその他の結核症については、原則として他の抗結核薬と併用されます。
腸チフス、パラチフス:通常、成人は1回2錠(レボフロキサシンとして500mg)を1日1回14日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 意識障害などがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
レボフロキサシン錠250mg「サワイ」
沢井製薬ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のDNA複製を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症 ... 続きを見る 、婦人科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠(レボフロキサシンとして)
- 500mg1錠(レボフロキサシンとして)
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