商品情報
| 主成分 | トスフロキサシントシル酸塩水和物細粒 |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の細粒剤 |
| シート記載 | (表)トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」、1包(0.5g)中トスフロキサシントシル酸塩水和物、75mg含有 (裏)トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」 |
| 改定 | 2017年02月 |
作用・効能
- 細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的に作用する、ニューキノロン系抗菌剤です。
通常、肺炎、コレラ、中耳炎、炭疽の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発熱、発疹、下痢、嘔吐、腹痛、傾眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 皮膚の広い範囲に赤い発疹、水疱、発熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 筋肉が発作的に収縮する、意識がうすれる、考えがまとまらない
[痙攣、意識障害(意識喪失など)]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全、間質性腎炎]
- 体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどのけいれん性疾患またはこれらの既往歴、腎障害、重症筋無力症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回体重1kgあたり6mg(トスフロキサシンとして4.1mg)を1日2回服用します。ただし、1回180mg、1日360mg(トスフロキサシンとして1回122.4mg、1日244.8mg)が上限とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が短いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」
高田製薬細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的に作用する、ニューキノロン系抗菌剤です。通常、肺炎、コレラ、中耳炎、炭疽の治療に用いら ... 続きを見る れます。
製品一覧
- 150mg1g
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