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商品情報

主成分 プラスグレル塩酸塩
剤形 微赤白色の錠剤、長径7.3mm、短径5.1mm、厚さ約3.2mm
シート記載 エフィエント 3.75mg、Efient 3.75mg、抗血小板剤
改定 2019年09月

作用・効能

  • 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
    通常、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。

副作用

主な副作用として、皮下出血、鼻出血、血尿、血管穿刺部位血腫、皮下血腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頭痛、悪心・嘔吐、意識がうすれる、顔や手足の片側麻痺、腹痛
    [出血]
  • 倦怠感、紫斑、意識障害
    [血栓性血小板減少性紫斑病]
  • 蕁麻疹、まぶた・唇・舌のはれ、息苦しい
    [過敏症]
  • 吐き気、嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、頭痛、全身倦怠感、貧血症状、出血傾向
    [無顆粒球症、再生不良性貧血を含む汎血球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している。脳梗塞または一過性脳虚血発作になったことがある。高血圧である。体重が少ない(50kg以下である)。肝臓または腎臓に病気がある。抜歯や手術を予定している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は服用開始日に1回20mg錠1錠(プラスグレルとして20mg)を1日1回服用します。その後、維持用量として1回3.75mg錠1錠(3.75mg)を1日1回服用します。本剤は3.75mg錠です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時の服用は避けてください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 服用中は通常より出血しやすくなるので、異常な出血がおきたり、出血が長引く場合には医師に連絡するようにしてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

エフィエント錠3.75mg

第一三共
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血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。通常、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用さ ... 続きを見る れる、急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。

製品一覧

  • 2.5mg1錠
  • 3.75mg1錠
  • 5mg1錠
  • 20mg1錠

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薬効分類
その他の血液・体液用薬
メーカー
第一三共

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