商品情報
| 主成分 | インドメタシン ファルネシル |
|---|---|
| 剤形 | 淡橙色のカプセル剤、長径13.1mm、短径8.1mm |
| シート記載 | (表)インフリーS200mg、200mg (裏)InfreeS200mg、インフリーS、200 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 胃腸障害の少ない化合物のまま消化管から吸収され、炎症部位に移行し、炎症部位で有効な成分インドメタシンを遊離して炎症をしずめ、腫れや痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群などの消炎・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、紅斑、胃部不快感、胃痛、腹痛、食欲不振、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面蒼白、めまい、冷や汗
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 胸痛や腹痛、黒色便や血便、排便の停止、吐き気や嘔吐、発熱
[消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、出血性大腸炎、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎]
- 貧血、発熱、歯肉出血や皮下出血
[再生不良性貧血、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
- 発熱、広範囲の平らな赤い発疹、眼や口の中、陰部のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 呼吸困難、喘鳴
[喘息発作]
- 全身のむくみ、尿量の減少、筋力の低下
[急性腎不全、ネフローゼ症候群、高カリウム血症]
- 吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 意識を失う、意識の混乱
[昏睡、錯乱]
- 月経以外の性器からの出血
[性器出血]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、膵炎、アスピリン喘息またはその既往歴がある。トリアムテレン(トリテレン)を飲んでいる。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として200mg)を1日2回朝夕の食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬を空腹時に飲むと薬の吸収が低下しますので、必ず食後または牛乳などとともに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠くなることや、めまいがすることがありますので、自動車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。湿気によりカプセルが軟化することがあります。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄する場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
インフリーSカプセル200mg
エーザイ胃腸障害の少ない化合物のまま消化管から吸収され、炎症部位に移行し、炎症部位で有効な成分インドメタシンを遊離して炎症をしずめ、腫れ ... 続きを見る や痛みを和らげます。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群などの消炎・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 100mg1カプセル
- 200mg1カプセル
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