商品情報
| 主成分 | テオフィリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | テオロング 100 ETE100 |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を広げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげます。
通常、気管支喘息や慢性気管支炎、肺気腫などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、頭痛、不眠、振戦(手のふるえ)、動悸、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- けいれん、意識を失う
[痙攣、意識障害、急性脳症]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 胸痛や腹痛、黒色便、血を吐く
[消化管出血]
- 息切れ、動悸、蒼白
[赤芽球癆]
- 呼吸困難、じんま疹、めまい、冷や汗
[アナフィラキシーショック]
- 吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 呼吸数の増加、口渇、多尿
[頻呼吸、高血糖症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前にテオフィリンなどのキサンチン薬を飲んで、または注射を受けて、ショックやけいれんを起こしたり、意識を失ったことがある。てんかんを起こしたことがある。肝臓が悪い。
小児の場合:てんかんやけいれんを起こしたことがある。熱がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として200mg)を、小児は1回1〜2錠(主成分として100〜200mg)を1日2回朝と就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐放性製剤なので、かまずに飲んでください。水または湯冷ましとともに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で次に飲むまで6時間以上あったら、すぐに1回分を飲んでください。6時間以内の場合には飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- タバコはこの薬の作用に影響を与えますので、この薬を服用中に新たに禁煙や喫煙を始める場合は医師または薬剤師に相談してください。
- セイヨウオトギリソウはこの薬の作用を弱めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。
- コーヒーや紅茶などのカフェインを多く含むものを多飲すると、副作用があらわれることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テオロング錠100mg
エーザイ気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を広げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげます。通常、気管支喘息や慢性気管支炎、肺気腫な ... 続きを見る どの治療に用いられます。
製品一覧
- 50%1g
- 50mg1錠
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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