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商品情報

主成分 次硝酸ビスマス
剤形 白色の散剤
改定 2010年11月

作用・効能

  • 大腸内の異常発酵により生じたH2Sガスと結合し、H2Sガスの刺激による腸運動を抑えて止しゃ作用をあらわすほか、組織たん白と結合して難溶性の被膜を作ることで収れん・保護作用を示します。
    通常、下痢症の治療に使用されます。

副作用

主な副作用として、吐き気、食欲不振、歯齦縁・舌・口腔内などに青色または青黒色の着色などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不安・不快感、無力感、記憶力や注意力の低下
    [精神神経系障害]
  • 血圧降下、皮膚の紅潮
    [亜硝酸中毒]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、慢性消化管通過障害、消化管潰瘍、細菌性下痢である。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1日2gを2〜3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 浣腸には使用しないでください。
  • 副作用があらわれるおそれがありますので、長期にわたって飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • この薬を飲むと、便が黒くなることがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

次硝酸ビスマス

日興製薬
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大腸内の異常発酵により生じたH2Sガスと結合し、H2Sガスの刺激による腸運動を抑えて止しゃ作用をあらわすほか、組織たん白と結合し ... 続きを見る て難溶性の被膜を作ることで収れん・保護作用を示します。通常、下痢症の治療に使用されます。

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このお薬の分類

薬効分類
止しゃ剤、整腸剤
メーカー
日興製薬

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薬効分類 止しゃ剤、整腸剤
メーカー 日興製薬