商品情報
| 主成分 | コハク酸ソリフェナシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)ベシケア2.5mg、社マーク152、社マーク、アステラス製薬、(裏)ベシケア2.5、Vesicare、ベシケア2.5mg過活動膀胱治療剤、社マーク、アステラス製薬 |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- 膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。
通常、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、口内乾燥、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下
[ショック、アナフィラキシー]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害]
- 尿が出ない、尿が出にくい
[尿閉]
- 息切れ、胸痛、めまい
[QT延長、心室頻拍、房室ブロック、洞不全症候群、高度徐脈]
- 著しい便秘、腹部膨満感、腹痛
[麻痺性イレウス]
- 考えがまとまらない、時間・場所などが判らない、現実には存在しないものが見えたり音が聞こえたりする
[幻覚・せん妄]
- 吐き気、頭痛を伴う眼痛、視力低下
[急性緑内障発作]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿閉、閉塞隅角緑内障、幽門部、十二指腸または腸管の閉塞および麻痺性イレウス、胃アトニーまたは腸アトニー、重症筋無力症、心疾患、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として5mg)を1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高服用量は4錠(10mg)とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 成分に刺激性がありますので、服用するときはかみくだかないでください。
- 飲み忘れた場合は1回とばして、次回の(翌日の)服用時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 目がかすむ、物が見えにくいなどの目の異常があらわれたり、意識がぼんやりして睡眠に近い状態になったりすることがありますので、高い所での作業や車の運転などの危険を伴う作業には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベシケア錠2.5mg
アステラス製薬膀胱のムスカリン受容体に拮抗的にはたらき、自分ではコントロールできない膀胱の過剰な収縮を抑え、膀胱に尿をためやすくします。通常、 ... 続きを見る 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
- メーカー
- アステラス製薬
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| 薬効分類 | その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 |
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| メーカー | アステラス製薬 |