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商品情報

主成分 クロナゼパム
剤形 白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約2.3mm
シート記載 リボトリール錠1mg
改定 2020年02月

作用・効能

  • 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用し、脳の興奮している状態をしずめ、てんかん発作(けいれん、意識消失など)を抑えます。
    通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、眠気、ふらつき、喘鳴、過敏症状、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬をやめられない、薬を中止すると手足のふるえ、不眠・不安・けいれん・幻覚などの症状
    [依存性]
  • 呼吸が速く浅くなり息苦しくなる、睡眠中の呼吸が速くなる
    [呼吸抑制、睡眠中の多呼吸発作]
  • 意識が乱れる、正常な思考ができない
    [刺激興奮、錯乱]
  • からだがだるい、吐き気、おう吐、食欲不振、白目や皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、心障害、肝障害、腎障害、脳に障害がある、呼吸機能が低下している、体が衰弱している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 成人・小児:通常、成人と小児は初回量主成分として1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量されます。通常、維持量は1日2〜6mgを1〜3回に分けて服用します。
    乳・幼児:通常、乳・幼児は初回量主成分として1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量されます。通常、維持量は1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて服用します。
    いずれも、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いたらすぐに忘れた1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に薬の飲む量を減らしたり飲むのを中止したりすると、てんかん発作を繰り返し、なかなか回復しない状態があらわれることがあります。

生活上の注意

  • 服用中にアルコールを飲用すると薬の作用が強く出るので控えてください。
  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下を起こすことがあるので車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。

保存方法・その他

  • 光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

リボトリール錠1mg

中外製薬
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脳のベンゾジアゼピン受容体に作用し、脳の興奮している状態をしずめ、てんかん発作(けいれん、意識消失など)を抑えます。通常、小型( ... 続きを見る 運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。

製品一覧

  • 0.5mg1錠
  • 1mg1錠
  • 2mg1錠
  • 0.1%1g
  • 0.5%1g

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このお薬の分類

薬効分類
抗てんかん薬
メーカー
中外製薬

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薬効分類 抗てんかん薬
メーカー 中外製薬