商品情報
| 主成分 | ヒドロキシジンパモ酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 緑色/淡緑色のカプセル剤、直径4.9mm、長さ12.0mm |
| シート記載 | Atarax-P 25mg、541、アタラックス-P 25mg |
| 改定 | 2017年03月 |
作用・効能
- アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、けん怠感、口渇、紅斑(滲出性、浮腫性を含む赤い発疹)、かゆみ、じんましん、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔色が青白くなる、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 動悸がする、胸が痛い、胸の不快感がする
[QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)]
- 体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発熱、紅斑、水疱・膿疱・びらん
[急性汎発性発疹性膿疱症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ポルフィリン症、てんかんなどのけいれん性疾患または既往歴、QT延長、徐脈、低カリウム血症がある。
- 妊娠、妊娠してる可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 皮膚科領域:通常、成人は1日2〜3カプセル(ヒドロキシジン塩酸塩として50〜75mg)を2〜3回に分けて服用します。
神経症における不安・緊張・抑うつ:通常、成人は1日3〜6カプセル(ヒドロキシジン塩酸塩として75〜150mg)を3〜4回に分けて服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分42.61mg(ヒドロキシジン塩酸塩として25mg)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠くなることがありますので、車の運転などの危険を伴う機械操作はさけてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アタラックス−Pカプセル25mg
ファイザーアレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、ま ... 続きを見る た神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1カプセル
- 50mg1カプセル
- 2.5%1g