商品情報
| 主成分 | クラリスロマイシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約5.1mm |
| シート記載 | (表)クラリスロマイシン200mg「タカタ」、TTS-636、200mg (裏)CLARITHROMYCIN200mg「TAKATA」、クラリスロマイシン「タカタ」、200mg、抗生物質 |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、下痢、軟便、味覚異常、腹痛、腹部膨満感、口内炎、便秘、食道炎(胸焼け、げっぷ、胸の痛み)、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、けいれん、全身のかゆみを伴った発赤
[ショック、アナフィラキシー]
- 動悸、胸痛、息切れ
[QT延長、心室頻拍、心室細動]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 全身倦怠感、発熱、皮下・粘膜下出血
[血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
- 発熱、眼の充血、皮膚の赤い発疹
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患、低カリウム血症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびプロトンポンプインヒビター(プロトンポンプインヒビターはランソプラゾールとして1回30mg、オメプラゾールとして1回20mg、ラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、エソメプラゾールとして1回20mgまたはボノプラザンとして1回20mgのいずれか1剤を選択)の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。本剤は必要に応じて適宜増量されますが、1回2錠〔400mg(力価)〕を1日2回服用するのが上限とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クラリスロマイシン錠200mg「タカタ」「高田製薬」
高田製薬マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などにおけるヘリ ... 続きを見る コバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
製品一覧
- 200mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの
- メーカー
- 高田製薬
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 高田製薬 |