商品情報
| 主成分 | プログルメタシンマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.7mm |
| シート記載 | (表)ミリダシン錠 90mg、(裏)ミリダシン 90mg TC140 |
| 改定 | 2010年01月 |
作用・効能
- 炎症に係わるプロスタグランジンの生成酵素を阻害し、炎症やはれ、筋肉や関節の痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎の消炎や鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃痛、はきけ、消化不良、腹痛、食欲不振、下痢、発疹・発赤、そう痒感、蕁麻疹、浮腫、眼の充血、霧視、羞明(まぶしい)、視力障害、複視などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胃が強く痛む、血をはく、血便(赤黒色〜黒色の便)
[消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍]
- 発疹、息苦しい、冷や汗が出る
[ショック]
- 発疹、体がむくむ、呼吸困難
[アナフィラキシー様症状]
- 息苦しさ、喘鳴
[喘息発作]
- 尿の量が減る、体がむくむ、体がだるい
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液の異常や出血傾向がある、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、膵炎、アスピリン喘息またはその既往、気管支喘息、てんかん、パーキンソン症候群、全身性エリテマトーデス
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として90mg)を1日3回食直後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで4時間程度あけるようにしてください。次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいがあらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作をしないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ミリダシン錠90mg
大鵬薬品工業炎症に係わるプロスタグランジンの生成酵素を阻害し、炎症やはれ、筋肉や関節の痛みをやわらげます。通常、関節リウマチ、変形性関節症、 ... 続きを見る 腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎の消炎や鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 90mg1錠
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