商品情報
| 主成分 | アセタゾラミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の割線入りの錠剤、直径11.1mm、厚さ4.6mm |
| シート記載 | DIAMOX250、DMX250、Sc237、ダイアモックス錠250mg、ダイアモックス、250mg |
| 改定 | 2012年01月 |
作用・効能
- 炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしアシドーシスや睡眠時無呼吸を改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やしてむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。
通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、知覚異常(しびれ)、頻尿・多尿、発疹、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、手足の震え、過呼吸(深く大きい呼吸)
[代謝性アシドーシス、電解質異常]
- 顔面蒼白・冷や汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、咽頭痛、インフルエンザ様症状
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症]
- 鼻・歯ぐきからの出血、月経血の増加、四肢などの皮下出血
[血小板減少性紫斑病]
- 発熱、粘膜の発赤・びらん、紅斑
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 尿量減少、むくみ、血尿
[急性腎不全、腎・尿路結石]
- 考えがまとまらない、幻覚、筋肉が発作的に収縮する状態
[精神錯乱、痙攣]
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害・肝機能障害、無尿、腎障害、高クロール血症性アシドーシス、体液中ナトリウム・カリウムが減少、副腎機能不全、アジソン病、緑内障
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 緑内障:通常、成人は1日1〜4錠(主成分として250〜1,000mg)を分けて服用します。
てんかん:通常、成人は1日1〜3錠(主成分として250〜750mg)を分けて服用します。
肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫:通常、成人は1日1回1〜2錠(主成分として250〜500mg)を服用します。
月経前緊張症:通常、成人は1日1回0.5〜1.5錠(主成分として125〜375mg)を月経前5〜10日間または症状が発現した日から服用します。
メニエル病およびメニエル症候群:通常、成人は1日1回1〜3錠(主成分として250〜750mg)を服用します。
睡眠時無呼吸症候群:通常、成人は1日1〜2錠(主成分として250〜500mg)を分けて服用します。
いずれの場合も年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点で、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきなどが現れることがありますので、車の運転や高いところでの作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ダイアモックス錠250mg
三和化学研究所炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしアシドーシスや睡眠時無呼吸を改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やし ... 続きを見る てむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられます。
製品一覧
- 1g
- 250mg1錠
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q