商品情報
| 主成分 | メトホルミン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.5mm |
| シート記載 | (表)302、(裏)グリコラン、250mg |
| 改定 | 2016年01月 |
作用・効能
- 肝臓で糖をつくるのを抑えたり、筋肉での糖の利用を促したりして、血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、食欲不振、腹痛、吐き気、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気・嘔吐・下痢などの胃腸症状、体がだるい、筋肉痛、過呼吸
[乳酸アシドーシス]
- 空腹感、脱力感、冷や汗
[低血糖]
- 体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ、手足に力がはいらない
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳酸アシドーシスを起こしたことがある、腎機能障害がある、透析を受けている、肝機能障害、心血管系障害(ショック、心不全、心筋梗塞、肺塞栓など)がある、肺機能障害がある、低酸素血症になりやすい状態、お酒を多量に飲んでいる、脱水症、胃腸障害(下痢、嘔吐など)、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、感染症、手術前後、外傷、栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全、副腎機能不全がある。
- 妊娠している可能性がある、妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2錠(主成分として500mg)から開始し、1日2〜3回に分けて食後に服用を始めます。維持量は効果を観察しながら決められますが、1日最高用量は3錠(750mg)です。必ず指示された服用方法にしたがってください。
- 飲み忘れた場合は、次の服用の時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 糖尿病治療の基本ですので、食事療法、運動療法をきちんと守ってください。お酒の飲みすぎや発熱、下痢、嘔吐、食事がとれないなどにより脱水状態になると乳酸アシドーシスを起こすことがありますので注意してください。
- 低血糖症状が起こることがありますので、高い所での作業や自動車の運転などには注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄する場合は受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリコラン錠250mg
日本新薬肝臓で糖をつくるのを抑えたり、筋肉での糖の利用を促したりして、血糖を下げます。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
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