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商品情報

主成分 ベンジルペニシリンベンザチン水和物
剤形 うすい赤色の顆粒剤
改定 2011年01月

作用・効能

  • 細菌の細胞壁の合成阻害により、殺菌的に作用する持続性のペニシリン系の抗生物質で、炎症を引き起こしている細菌感染症の原因菌を殺菌します。
    通常、呼吸器感染症、耳鼻咽喉科感染症、梅毒などの感染症の治療や、リウマチ熱の発症予防に使用されます。

副作用

主な副作用として、発疹や蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ
    [ショック]
  • 疲れやすい、全身倦怠感
    [溶血性貧血]
  • 尿量減少、むくみ、頭痛
    [間質性腎炎、急性腎不全]
  • 腹痛、下痢、吐き気
    [偽膜性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1g(主成分として40万単位)を1日2〜4回服用します。梅毒では通常、成人1回1g(主成分として40万単位)を1日3〜4回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

バイシリンG顆粒40万単位

MSD
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細菌の細胞壁の合成阻害により、殺菌的に作用する持続性のペニシリン系の抗生物質で、炎症を引き起こしている細菌感染症の原因菌を殺菌し ... 続きを見る ます。通常、呼吸器感染症、耳鼻咽喉科感染症、梅毒などの感染症の治療や、リウマチ熱の発症予防に使用されます。

製品一覧

  • 40万単位1g

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このお薬の分類

薬効分類
主としてグラム陽性菌に作用するもの
メーカー
MSD

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薬効分類 主としてグラム陽性菌に作用するもの
メーカー MSD