脳症後、痙攣予防ダイアップ使用

person10歳未満/女性 -

4月に2歳10ヶ月の娘が2相性脳症と診断されました。
ステロイドパルスなどの治療を行い退院。
MRIも綺麗で問題なく、脳派は6月にもう一度調べる予定になってます。
今後は37.5度以上の発熱時にダイアップを処方されてます。
親の目からみても、目に見える後遺症はなく普段通りの生活を送ってます。

ここからが本題になります。

5/26の早朝に熱が37.5あり、弟も発熱をしていたので予防でダイアップを使用。
夕方には解熱してましたが、1回につき2つセットと言われたため8時間後に使用。
この日は熱が上がりませんでした。

5/27の夜中に発熱。38.6度から40.0度出て夜間救急を受診。
ダイアップの効果がまだあるが、予防のために5/29の朝もう一度ダイアップを使用するように指示あり。

5/28発熱あり38.9~40.0度、夜間に大汗をかく。

5/29朝ダイアップ使用。発熱なし。
3度目を使ったせいか、ふらつきや興奮が強く目が虚ろが夕方になっても落ち着きません。
また連日高熱が続いたので疲れもあるかもしれませんが、異常に眠ってます。

医師の指示ではありますが3回目のダイアップは必要だったのでしょうか?
副作用がおさまらず心配です。
時間の経過とともに落ち着くのでしょうか?
今後はダイアップを使うのが怖くなりできれば使用したくありません。
脳症を発症した場合はダイアップで予防する必要は本当にあるのでしょうか??

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