直腸ガンの進行について

person50代/男性 -

お世話になります。妻が恐らくガンではないだろうということのことで、直腸ポリープをEMS術でとり、病理検査にだしたところ、次のような結果でした。大きさは80×40の腺ガン。ほとんどは、粘膜層に留まるが一部はsm浸潤。(結構深いそうです。)mpを疑わせる部分もあるが、内肛門括約筋への浸潤であり、表層に立ち上がっている輪状の部分であり、真のmpではない。buddle gade1(3)。ly0。v1。静脈浸潤あり。、リンパ菅なし。13~16の断端は肛門括約筋直下で分断されており判別不能。 病院では、ガイドライン上、再発率が10%なので、手術を進められ肛門温存手術を受けます。質問は、医師によれば、手術した結果、グレードが1から3に変更になることもあるとのこと。実際に、それはどれくらいの確率でしょうか。医師は最悪のケースばかり話すので心配でなりません。医師によれば病理はリンパに飛んでいないが、病理検査が100%全て調べているわけではないので、リンパ腺に飛んでいることもあるというはなしです。確かにそうかも知れませんが、不安になります。よろしくお願いします。

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