胎児機能不全について
person30代/女性 -
第一子出産の際、36wのNSTで一過性徐脈を指摘され胎児機能不全として、そのまま管理入院となり、37wで退院、38wで誘発分娩となり、過程で心拍低下により緊急帝王切開となりました。生まれた後は何もトラブルなく健康です。38wに入った時点で、すこし胎盤機能が落ちてきていると言われました。
妊娠の経過としては子宮筋腫の炎症などがありましたが、大きなトラブルはありませんでした。出産時30歳でいまから32歳です。
赤ちゃんはずっと大きめで元気だっただけと、時折へその緒をふんだりして苦しくなっちゃってたのかもね、次の妊娠ではそんなことは無いと思うよと、担当医には言われました。
胎児機能不全と言われてから、生きた心地がせず…いざ生まれてみたら元気いっぱいでなんだったんだろうね?と助産師さんや医師の方に言われました。
そういった事案は、『たまたま、よくあること』であり、珍しくないのでしょうか?
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