狂犬病に関する不安感で気分が優れません

30代/男性 - 2017/08/21

3日ほど前の夜に買い物に出かけた際、頭上にコウモリが飛んでいるのを見かけました。
その日の天気は曇りで、頭に雨がかかったのか蝙蝠の唾液か尿か糞がかかったのかは分かりませんでしたが、とにかく頭に何かがかかった気がして頭を触って確認したのですが、何がついたのかは分からずそのまま帰宅しました。
その後、帰宅してから頭に何かかかったかもしれない事をうっかり忘れたまま、再度頭を触った手で唇にできた切り傷を何度も触りました。
その後、ぼーっとしている時にコウモリの唾液から狂犬病が感染する事を思い出して、それから急に怖くなってしまい、それ以降不安になるたびに狂犬病の事をネットで調べたり考えたりしてしまい、日中は何も手がつかず、夜もなかなか寝付けません。

上記のように不安を感じているものの、頭では日本国内において狂犬病にかかる可能性は限りなく0であることや、そもそもコウモリから狂犬病に感染した事例が国内に無いことも理解できております。また、そもそもコウモリ由来の何らかの物体を触ったかどうかも疑わしいことも自分でも分かっています。
ただ、万が一、もしかしたら、という様な考えが色々と浮かんでしまい、なかなか安心できません。

本題ですが、以前よりこの件とは別に、多数の強迫性障害の例として挙げられる行動を繰り返しているのですが、今回の件も強迫性障害の行動の内の1つなのでしょうか？

また、現在の私は心療内科を受診した方が良いのでしょうか？
またもし受診した方が良い場合、すぐに行った方がいい危険な状態なのか、時間に余裕ができるのを待ってから行ってもいい軽度のものなのかどちらなのでしょうか？