梅毒と診断されましたが、恐ろしいほど高い数値でした

person40代/女性 -

本日、梅毒の血液検査の結果を聞きにいきました。
PRP128、TPHA10240と恐ろしい程に高い数値でした。
血液検査の結果が出る前にパセトシンを処方され1週間飲んだのですが、手のひらと足の裏のできものが軽快してきました。
私はこのように高い数値だとhivが疑われると思い、先生に検査をしてほしいと言ったのですが、1週間でここまで皮膚が改善するならその必要は無いと言われました。
また、私に梅毒を移した相手はhivは陰性だったそうです。
ただ、ネットでこのような文献を発見しました。

『悪性梅毒は、一般に血清梅毒反応高値を示し、治療導入後の Jarisch-Herxheimer反応(治療開始後に認められる発熱、悪寒、全身倦怠感などの反応)の出現と速やかな病変の改善が特徴とされている12)。』
また、HIVを重複感染していると1期の症状が出ないと聞いております。
私に1期の自覚症状はありませんでした。

私は薬を飲んだ翌日だけですが、Jarisch-Herxheimer反応が出ましたし(37℃くらいの熱と蕁麻疹)、皮膚の状態も完全とはいきませんがかなり治ってきました。
やはり自分はHIVにかかっているのではないかと心配です。
もちろん検査には行く予定ですが、自分の中ではhivに感染していると確信しています。
最後にhivの検査をしたのは11月でしたが、その後にきっと感染したのだと思うと本当に苦しいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師