C型肝炎感染について

person50代/男性 -

看護助手をしております。一週間前のことですが、ネットで調べてしまい心配になり質問いたします。
C型肝炎の、まだ治療前の患者さんがインフルエンザの予防接種を受けるときですが、知的障害があるので、注射する上腕部を押さえるように指示され、患者さんの手を押さえていました。
医師が27ゲージの針を刺し、逆流ないこと確かめて、薬液の注入をはじめてすぐに、針と注射器本体部分が外れて、薬液が自分の手の甲に結構かかり濡れました。自分の手の甲は、出血はないものの結構ヒビ割れていました。逆流確認したときは、みたところは、血液などの逆流はなかったので、見た目はただ薬液かかっただけに見えましたが、逆流確認したときに、真空状態で針の内腔が引っ張られるので、目に見えない量の血液等が混入していて、自分のヒビ割れている手の甲から感染していないか心配です。
ちょっと神経質になりすぎかもしれないとも思うのですが、どうなんでしょうか?よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師