C型肝炎感染について
person50代/男性 -
看護助手をしております。一週間前のことですが、ネットで調べてしまい心配になり質問いたします。
C型肝炎の、まだ治療前の患者さんがインフルエンザの予防接種を受けるときですが、知的障害があるので、注射する上腕部を押さえるように指示され、患者さんの手を押さえていました。
医師が27ゲージの針を刺し、逆流ないこと確かめて、薬液の注入をはじめてすぐに、針と注射器本体部分が外れて、薬液が自分の手の甲に結構かかり濡れました。自分の手の甲は、出血はないものの結構ヒビ割れていました。逆流確認したときは、みたところは、血液などの逆流はなかったので、見た目はただ薬液かかっただけに見えましたが、逆流確認したときに、真空状態で針の内腔が引っ張られるので、目に見えない量の血液等が混入していて、自分のヒビ割れている手の甲から感染していないか心配です。
ちょっと神経質になりすぎかもしれないとも思うのですが、どうなんでしょうか?よろしくお願いします。
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